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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
翌朝。妹より先に起きたので、妹が今日着るべき指定のワンピースを枕元に置いて朝食を食べに行く

お爺ちゃんは朝が早い

コーヒーを飲みながら新聞を読んでる。

お爺ちゃん「起きたか」

俺「おはよーさん」

勝手知った台所で食パンを焼き、コーヒーを入れ、お爺ちゃんの向かいに座りスマホを弄りながらムシャムシャ食べる

お爺ちゃん「学校はどうなんだ?進路は?」から始まるお説教も恒例行事。うんうんと聞きながら相槌を打ち、スマホゲームをする。もう何年も変わってない。

お婆ちゃんと妹も来たので、団欒もそこそこに裏の畑へいく。

まだ涼しいうちに畑仕事へと言うが、この田舎。

暑いと思ったことが一度もない。

隙を見て妹のワンピースをめくってみるが、勿論ノーパンノーブラノー下着だ。

お昼に素麺を食べてから 

俺「妹と小川行ってくるわ。」

お婆ちゃん「はいはい。気をつけてね」

近所を流れる小川は山の雪解け水や湧き水が水源らしく、夏でも冷たすぎるくらいだ。

ただ、家の近くだと、田んぼ用に整備されていて、遊べないのだが、山の中だと天然の小川なので遊び放題だ。

逆に山の中に入ってしまえば、人目には付かないのだ。

なので、獣道みたいな山道に入った所で妹のワンピースを剥ぎ取った

俺「ほら、脱げ」

妹「キャッ!もう!?」

俺「昨日の罰も兼ねてだ」

足元は悪いのでサンダルだけ履かせてる。

小川は深い所では50センチくらいあり、油断していると大人でも流されるくらいある。

俺は傍の岩に座って妹を抱き寄せ、全身をくまなく撫でる

俺「キレイだなぁ。スベスベだ。おっぱいも大きい。」

妹「恥ずかしい・・・」

俺「そこに立ちなさい。両手は頭の後ろ」

妹は少し離れて、囚人のように立った。

この森の中で妹の裸はよく映える

子供を卒業しようとする胸。くびれたウェスト。まだ小さいお尻。やっと恥部を隠そうとする陰毛

半分大人で半分子供。本当にキレイだ。

俺「後ろを向いて、お尻を突き出して、自分の手でお尻を広げなさい」

妹「うう。恥ずかしい」

素直に従う妹。

桃の割れ目から、菊の花が見える。

妹「う、うんちしたい・・・」

俺「そのまましなさい。見ててやる」

妹「う、うん・・・」
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