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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
妹は俺にケツを広げたまま、ウンチをゆっくり捻り出した
ポトッ ポトッ ポトッ
ピュー ドボドボドボ
ウンチの上におしっこもした。
妹は目をつむり恥ずかしそうだ。
俺「川で洗いなさい」
妹「うぅ はい」
プールの授業前の腰洗のような姿勢で川に入り、股を洗う
妹「気持ちいい。凄く冷たいよ」
山の湧水が源流なので、そら気持ちいいだろう
俺「水着着ていいぞ」
妹「どうせ凄くエッチなんでしょ?」
俺「いや、普通だ」
妹「どこがよ!」
怒るのも仕方ない
ピンクのビギニだが、胸はギリギリ乳輪が隠れる紐で、下はフリルみたいなスカートだが、お尻は丸見えで、股の間は紐しかない。
妹「裸の方がマシかも」
一通り写真を撮ってから
俺「じゃあそこの木に縛ろう」
適当に近くの木の下へ妹を連れてきた
手で抱けそうな太さだが、木の幹を背に立たせ、両手をロープで枝から吊るすように縛る。
そして片足の膝も木の枝に吊るす。
これで、紐しかない水着の股を大きく開いて縛る
妹「めっちゃ恥ずかしい」
俺「だろうな」
そんな写真を何枚か撮る
一度解き、今度は木の木の間に立たせ、両手両足を大きく広げさせ、手足をロープで引っ張るように木に縛る
大の字で動けなくする。
妹「これは恥ずかしいよぉ」
俺「恥ずかしいのはここからだ」
俺は荷物から小さめの二股バイブを出した
妹「おまんこ入れるの?」
俺「当然だ」
すでに濡れている妹のおまんこに突っ込む
ズブズブ
妹「いたいぃ」
俺「子供には大きいか?(笑)」
二股なので、中と外を同時に刺激出来る
太ももにテープで固定し
スマホを三脚に立て、録画を開始する。
妹「うう、怖いー」
俺「じゃあ、暫く耐えてね」
俺はバイブのスイッチを入れた
ブィィィィィンとパイプが妹を犯し始めた
妹「いやあーーー!!!!!だめええーーー!!!」
腰がピクピクと動く。快感から逃れようと腰が動くがバイブは逃がしてくれない
妹「またイク!ううううんんゆんんん!!!」
妹は何度も腰を大きく動かし、おしっこを漏らし、気持ちよくなった。
ポトッ ポトッ ポトッ
ピュー ドボドボドボ
ウンチの上におしっこもした。
妹は目をつむり恥ずかしそうだ。
俺「川で洗いなさい」
妹「うぅ はい」
プールの授業前の腰洗のような姿勢で川に入り、股を洗う
妹「気持ちいい。凄く冷たいよ」
山の湧水が源流なので、そら気持ちいいだろう
俺「水着着ていいぞ」
妹「どうせ凄くエッチなんでしょ?」
俺「いや、普通だ」
妹「どこがよ!」
怒るのも仕方ない
ピンクのビギニだが、胸はギリギリ乳輪が隠れる紐で、下はフリルみたいなスカートだが、お尻は丸見えで、股の間は紐しかない。
妹「裸の方がマシかも」
一通り写真を撮ってから
俺「じゃあそこの木に縛ろう」
適当に近くの木の下へ妹を連れてきた
手で抱けそうな太さだが、木の幹を背に立たせ、両手をロープで枝から吊るすように縛る。
そして片足の膝も木の枝に吊るす。
これで、紐しかない水着の股を大きく開いて縛る
妹「めっちゃ恥ずかしい」
俺「だろうな」
そんな写真を何枚か撮る
一度解き、今度は木の木の間に立たせ、両手両足を大きく広げさせ、手足をロープで引っ張るように木に縛る
大の字で動けなくする。
妹「これは恥ずかしいよぉ」
俺「恥ずかしいのはここからだ」
俺は荷物から小さめの二股バイブを出した
妹「おまんこ入れるの?」
俺「当然だ」
すでに濡れている妹のおまんこに突っ込む
ズブズブ
妹「いたいぃ」
俺「子供には大きいか?(笑)」
二股なので、中と外を同時に刺激出来る
太ももにテープで固定し
スマホを三脚に立て、録画を開始する。
妹「うう、怖いー」
俺「じゃあ、暫く耐えてね」
俺はバイブのスイッチを入れた
ブィィィィィンとパイプが妹を犯し始めた
妹「いやあーーー!!!!!だめええーーー!!!」
腰がピクピクと動く。快感から逃れようと腰が動くがバイブは逃がしてくれない
妹「またイク!ううううんんゆんんん!!!」
妹は何度も腰を大きく動かし、おしっこを漏らし、気持ちよくなった。