この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第17章 夜雨の奴隷調教
夏休みも終盤の今日は夕方から雨が降っていた。

夜中は強くなるそうだ。

今日はお友達も夜中に家を抜け出して一緒に散歩する計画だ。

俺「お友達の分も用意したから行こうか」

妹「はーい」

俺は合羽を着ているが、妹はサンダル以外全裸だ。

また深夜に抜け出して、お友達との待ち合わせ場所へ急ぐ。

夏休みに二人を監禁したあの林の入口。

お友達は妹と同じように全裸で木の陰にかくれて待っていた。

お友達「御主人様。よろしくお願いします!」

今回はお友達の希望として、雨の夜に全裸で引き回されたいと言われたので、叶えてやる事にしたのだ。

二人には全裸のまま、後手に手錠、輪っかの付いた首輪、両足にも手錠をかけ、動きずらくする。

そして、1メートルくらいに切ったタコ糸の両端で乳首をしっかり縛る。

余ったタコ糸を首輪の輪っかに通し、鎖に繋ぐ

二人のタコ糸は一本の鎖に繋いでるので、鎖を引っ張ると二人の乳首が引っ張られる訳だ。

妹「痛いしめっちゃ恥ずかしい」

お友達「恥ずかしいけど、気持ちいい」

俺「ほら、口コミ開けろ)

二人にボールギャグを噛ませ、準備完了。

雨もきつくなってきたので、このまま墓地まで二人を引き回す

鎖を引くと二人の乳首が引っ張られる。その度に二人は声にならない呻きをあげる。

妹「ん!んーー!」

お友達「んふぅ!んん!」

俺「早く来い。乳首がちぎれるぞ」

勿論そんは事は無いが、連続して乳首をひっぱれるように鎖を引く

足枷をはめた二人をゆっくり林の奥の墓地へと連れて行く

夏夜の雨は二人の肌を冷たく、股間を暖かくする

/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ