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妹は性奴隷
第17章 夜雨の奴隷調教
俺は二人を墓地の入口で座らせ、ボールギャグを外してやった
二人とも雨に濡れてビショビショだ。
お友達「もう許して下さい。お願いします」
お友達は頭を下げて許しを請う
俺「許す訳ないだろ。足開け」
二人は両足を開く
俺は二つ付いてるローターを一つづつおまんこに入れ、スイッチを最大にする
ブィイィィィイン
妹「ひゃ!」
お友達「ぁあ・・」
俺「それ落とさないように、墓を一周してこい。落としたらもう一周だからな」
二人は立ち上がり、妹が前でお友達が後ろと縦になり、墓をゆっくり歩いていく
二人の間には、ローターのリモコンが宙に浮いている
二人は喘ぎ声を出しながら戻ってきた。
俺「お、落とさなかったな。ご褒美にもう一周してこい」
妹「そんなぁ」
お友達「イっちゃいます。許してください・・・さむぃ」
俺「じゃあ、許してやる代わりをやろう」
ズボッ
お俺は二人のおまんこに突っ込んだままのローターを引き抜いた
お友達「ん!」
俺「ケツを突き出せ」
お友達は足を少し開き、お尻を突き出した
勿論、両手は後ろに拘束したままだ
パチン!
お友達「ひっ!」
パチン!パチン!
お友達「いっ!あっ!」
お友達はよろけてしゃがんでしまった
俺「ほら立て。鞭がいいのか?」
お友達はヨロヨロと立ち上がり、またお尻を突き出して立った
パチン!パチン!
お友達「ひやぁ!」
バチャン
お友達はそのまま水溜りの中に倒れてしまった。
雨もきつくなってきたので、そろそろ帰る事にする。
俺「ほら、そろそろ帰るぞ」
俺は二人を立たせ、後ろから追い立てながら歩いた
途中で先日監禁ごっこで使った廃屋で二人の体を拭いてプレイ終了。
俺「雨に打たれて裸で引き回されるのはどうだった?」
お友達「気持ちよかったです!」
全裸で言うことなのかなぁ(笑)
来たときと同じように、二人は全裸で合羽を着て帰った。
既に夜が終わりそうになる頃だった
二人とも雨に濡れてビショビショだ。
お友達「もう許して下さい。お願いします」
お友達は頭を下げて許しを請う
俺「許す訳ないだろ。足開け」
二人は両足を開く
俺は二つ付いてるローターを一つづつおまんこに入れ、スイッチを最大にする
ブィイィィィイン
妹「ひゃ!」
お友達「ぁあ・・」
俺「それ落とさないように、墓を一周してこい。落としたらもう一周だからな」
二人は立ち上がり、妹が前でお友達が後ろと縦になり、墓をゆっくり歩いていく
二人の間には、ローターのリモコンが宙に浮いている
二人は喘ぎ声を出しながら戻ってきた。
俺「お、落とさなかったな。ご褒美にもう一周してこい」
妹「そんなぁ」
お友達「イっちゃいます。許してください・・・さむぃ」
俺「じゃあ、許してやる代わりをやろう」
ズボッ
お俺は二人のおまんこに突っ込んだままのローターを引き抜いた
お友達「ん!」
俺「ケツを突き出せ」
お友達は足を少し開き、お尻を突き出した
勿論、両手は後ろに拘束したままだ
パチン!
お友達「ひっ!」
パチン!パチン!
お友達「いっ!あっ!」
お友達はよろけてしゃがんでしまった
俺「ほら立て。鞭がいいのか?」
お友達はヨロヨロと立ち上がり、またお尻を突き出して立った
パチン!パチン!
お友達「ひやぁ!」
バチャン
お友達はそのまま水溜りの中に倒れてしまった。
雨もきつくなってきたので、そろそろ帰る事にする。
俺「ほら、そろそろ帰るぞ」
俺は二人を立たせ、後ろから追い立てながら歩いた
途中で先日監禁ごっこで使った廃屋で二人の体を拭いてプレイ終了。
俺「雨に打たれて裸で引き回されるのはどうだった?」
お友達「気持ちよかったです!」
全裸で言うことなのかなぁ(笑)
来たときと同じように、二人は全裸で合羽を着て帰った。
既に夜が終わりそうになる頃だった