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妹は性奴隷
第18章 脅迫されたお友達
お兄さん達には言えなかった事があるの。
夏祭りの日、トイレの裏で浴衣を捲って写真を撮った時。実はクラスの男の子に見られたんだよね。
最初は見られてないと思ってたんだけど、二学期が始まった今日。その男の子に言われたんだよね
『あの時何してたの』って
もっと他に誤魔化せたと思うんだけど、「絶対黙ってて」って言ったの
そしたら今。男の子の家で、男の子に裸を見せてる。
お友達「見るだけだからね?」
そう言って、胸とか少し隠したら
男の子「隠すなよ!見えないだろ!」
って言われて、後ろ手に縛られちゃった
暫くは私を舐めるように見てたんだけど、スマホを取り出した
お友達「写真はやめて!」
男の子「いいだろ?絶対誰にも言わないし、見せないから!」
でもそんなの分からないし、ずっと残る物だから
お友達「じゃあ、おっぱいとか触る?」
男の子「え?」
びっくりしたみたいに固まってる。
お友達「いい?おっぱいとかおしりとか、好きな所触っていいから、その代わりに写真だけはやめて欲しいの」
男の子「え、でも・・・」
お友達「ね?オナニーしてる?」
男の子「お、おなにー?」
お友達「男の子はおちんちんを触ると気持ちいいんだよ?」
男の子「それは、そう・・・だけど」
もう一押し
お友達「私が気持ちよくしてあげるから、私の身体どこ触ってもいい。その代わり絶対写真は止めて欲しいの」
男の子「そ、それじゃあ・・・」
お友達「もし写真撮ったら先生やお母さんに言いつけるよ。」
これなら他の人にバレる事は無いし、彼の弱味を逆に握れる。
男の子「一枚だけ!一枚だけ!お願い!」
意地でも写真に拘るらしい。
お友達「じゃあ撮れば?帰ったらお母さんに言いつけるから」
男の子「うぅ・・・」
お友達「お願い。後悔させないから」
男の子「分かった。本当にどこ触ってもいいんだな?」
お友達「いいよ。じゃあ、スマホを廊下に置いておいて、部屋の鍵閉めてくれる?」
男の子「わかった。」
彼は素直に廊下にスマホを置くと、部屋の鍵を内側から閉めた
夏祭りの日、トイレの裏で浴衣を捲って写真を撮った時。実はクラスの男の子に見られたんだよね。
最初は見られてないと思ってたんだけど、二学期が始まった今日。その男の子に言われたんだよね
『あの時何してたの』って
もっと他に誤魔化せたと思うんだけど、「絶対黙ってて」って言ったの
そしたら今。男の子の家で、男の子に裸を見せてる。
お友達「見るだけだからね?」
そう言って、胸とか少し隠したら
男の子「隠すなよ!見えないだろ!」
って言われて、後ろ手に縛られちゃった
暫くは私を舐めるように見てたんだけど、スマホを取り出した
お友達「写真はやめて!」
男の子「いいだろ?絶対誰にも言わないし、見せないから!」
でもそんなの分からないし、ずっと残る物だから
お友達「じゃあ、おっぱいとか触る?」
男の子「え?」
びっくりしたみたいに固まってる。
お友達「いい?おっぱいとかおしりとか、好きな所触っていいから、その代わりに写真だけはやめて欲しいの」
男の子「え、でも・・・」
お友達「ね?オナニーしてる?」
男の子「お、おなにー?」
お友達「男の子はおちんちんを触ると気持ちいいんだよ?」
男の子「それは、そう・・・だけど」
もう一押し
お友達「私が気持ちよくしてあげるから、私の身体どこ触ってもいい。その代わり絶対写真は止めて欲しいの」
男の子「そ、それじゃあ・・・」
お友達「もし写真撮ったら先生やお母さんに言いつけるよ。」
これなら他の人にバレる事は無いし、彼の弱味を逆に握れる。
男の子「一枚だけ!一枚だけ!お願い!」
意地でも写真に拘るらしい。
お友達「じゃあ撮れば?帰ったらお母さんに言いつけるから」
男の子「うぅ・・・」
お友達「お願い。後悔させないから」
男の子「分かった。本当にどこ触ってもいいんだな?」
お友達「いいよ。じゃあ、スマホを廊下に置いておいて、部屋の鍵閉めてくれる?」
男の子「わかった。」
彼は素直に廊下にスマホを置くと、部屋の鍵を内側から閉めた