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妹は性奴隷
第3章 オナニーを知る
毎日ちんちんを舐めてもらってると、さすがに慣れてきたのか、少しづつ精子も飲んでくれるようになった。
妹が小学4年生にもなると、少しだが、乳首の周りが膨らみ始めた。
僕はもう中学3年。この年になると早ければ誰がやっただの噂が出始めるが、妹というオナホールが居るので関係ない。面倒な恋愛ごっこも必要ない。
新しい学年に上がる頃、流石に風呂は一緒には入らなくなったが、それでも毎日、妹への調教は進んでる。
毎日、ちんちんを舐めさせながら、片手でオナニーをさせている。すると、妹が「気持ちいい・・・」と言うようになった。
クリトリスを触るのが気持ちいいらしい。
そこで、封印していたピンクローターを「使ってみなさい」と渡してみたが、「怖いからやだ」と使わなかった。
春休みの間にオナニー狂にしてみたい。
そんな事を考え、また夜のお散歩に行くことに
もう羞恥心が芽生えたのか、以前ほどするする脱いではくれないが、裸にした。手錠をかけようとすると少し抵抗するが、後ろ手にかけた。
そして、ピンクローターを妹のクリトリスにあたるようにガムテープで固定する。
コントローラーは太ももに固定。
妹「え、やだ怖いよ・・・」
僕「大丈夫だよ。ほら行くよ」
妹「うん・・・」
静かに家を出たが、妹は僕の後ろに隠れるようになった。
僕「ローターのスイッチいれるよ?」
妹「えー 怖いよぉ」
妹の抗議も聞かずに少しだけスイッチを入れる。
ブィィィィィン と機械音が鳴り、妹はその場にしゃがみこむ
妹「だめだよこれ・・・気持ちいい・・・」
妹は感じてる。もう小4にもなれば感じるのか
後ろ手に手錠をかけた腕をもって、また公園へ行く。
妹「お兄ちゃん・・・とめてよぉ・・・」
僕「気持ちいいかい?」
妹「気持ちいいけど、恥ずかしいよぉ」
ベンチに座った僕に引っ付くので、意地悪してみたくなった。
僕「じゃあ、今ここで手錠も外してあげるから、オナニーして見せて?」
妹「ここでするの?・・・わかった」
僕はローターと手錠を外してやり、ベンチの前に立った
妹が小学4年生にもなると、少しだが、乳首の周りが膨らみ始めた。
僕はもう中学3年。この年になると早ければ誰がやっただの噂が出始めるが、妹というオナホールが居るので関係ない。面倒な恋愛ごっこも必要ない。
新しい学年に上がる頃、流石に風呂は一緒には入らなくなったが、それでも毎日、妹への調教は進んでる。
毎日、ちんちんを舐めさせながら、片手でオナニーをさせている。すると、妹が「気持ちいい・・・」と言うようになった。
クリトリスを触るのが気持ちいいらしい。
そこで、封印していたピンクローターを「使ってみなさい」と渡してみたが、「怖いからやだ」と使わなかった。
春休みの間にオナニー狂にしてみたい。
そんな事を考え、また夜のお散歩に行くことに
もう羞恥心が芽生えたのか、以前ほどするする脱いではくれないが、裸にした。手錠をかけようとすると少し抵抗するが、後ろ手にかけた。
そして、ピンクローターを妹のクリトリスにあたるようにガムテープで固定する。
コントローラーは太ももに固定。
妹「え、やだ怖いよ・・・」
僕「大丈夫だよ。ほら行くよ」
妹「うん・・・」
静かに家を出たが、妹は僕の後ろに隠れるようになった。
僕「ローターのスイッチいれるよ?」
妹「えー 怖いよぉ」
妹の抗議も聞かずに少しだけスイッチを入れる。
ブィィィィィン と機械音が鳴り、妹はその場にしゃがみこむ
妹「だめだよこれ・・・気持ちいい・・・」
妹は感じてる。もう小4にもなれば感じるのか
後ろ手に手錠をかけた腕をもって、また公園へ行く。
妹「お兄ちゃん・・・とめてよぉ・・・」
僕「気持ちいいかい?」
妹「気持ちいいけど、恥ずかしいよぉ」
ベンチに座った僕に引っ付くので、意地悪してみたくなった。
僕「じゃあ、今ここで手錠も外してあげるから、オナニーして見せて?」
妹「ここでするの?・・・わかった」
僕はローターと手錠を外してやり、ベンチの前に立った