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妹は性奴隷
第18章 脅迫されたお友達
後ろ手を縛られた私と彼と立ったまま向かい合う
男の子「本当にどこ触ってもいいの?」
お友達「いいよ。だから縛ったままでいいよ。好きに触って」
縛られたままお兄さんに触られるのはいつもの事だし、私も少し興奮してきた。
彼はゆっくりと胸に手を伸ばしてきた。お兄さんと同じで胸が、好きなんだね。
指先で感触を確かめるように、ツンツンと。
次に撫でるように両手でおっぱいを包むように
少し包む力が強くなる。
男の子「柔らかい。これがおっぱいなんだ」
お友達「乳首。優しく触って。そうそう。気持ちいいよ」
男の子「乳首って気持ちいいんだ」
お友達「うん。私好きだよ」
男の子「触られるのが?」
お友達「内緒」
彼の手はゆっくり腰におりてくる
そのままおしりを揉む
おしりから太股へと下りて、またおしりに下りる。
お友達「前も触っていいよ」
私は少し足を開いた。
クリトリス触って欲しい
気持ちよくして欲しい
本当は写真を撮られて、脅されていろんな人にエッチな事をされたい。
でもお兄さんとの約束だからダメ
彼は片手でゆっくりワレメをおしりまでなぞる
お友達「ちょっと待って」
私は彼のベッドに仰向けになり、両足を立てて開いた。
男の子「え、丸見えだよ」
お友達「言ったでしょ。見ても良いし触っても良い。でも写真はダメだよ」
すると、彼は少し私の体を横に向けると、手を縛っていた紐を解いてくれた。
お友達「いいの?」
男の子「うん。でも、隠さないでね」
お友達「ね、ここ、クリトリス。これ優しく触って」
男の子「こう?」
お友達「んっ!そう。気持ちいい」
男の子「おまんこは?」
お友達「これだよ。入れるならゆっくりね」
男の子「すごく濡れてる。あったかい」
お友達「気持ちいい」
でも、イクには遠いな
お友達「ね、かわろっか」
男の子「え?」
私は起き上がると、ベットを下りて、彼の前に跪いた。
ズボンとパンツを下ろすと、お兄さんとは違う皮の被った可愛いおちんちんが上を向いていた。
それを、なんの躊躇いもなく口に入れた。
小さいな(笑)
男の子「本当にどこ触ってもいいの?」
お友達「いいよ。だから縛ったままでいいよ。好きに触って」
縛られたままお兄さんに触られるのはいつもの事だし、私も少し興奮してきた。
彼はゆっくりと胸に手を伸ばしてきた。お兄さんと同じで胸が、好きなんだね。
指先で感触を確かめるように、ツンツンと。
次に撫でるように両手でおっぱいを包むように
少し包む力が強くなる。
男の子「柔らかい。これがおっぱいなんだ」
お友達「乳首。優しく触って。そうそう。気持ちいいよ」
男の子「乳首って気持ちいいんだ」
お友達「うん。私好きだよ」
男の子「触られるのが?」
お友達「内緒」
彼の手はゆっくり腰におりてくる
そのままおしりを揉む
おしりから太股へと下りて、またおしりに下りる。
お友達「前も触っていいよ」
私は少し足を開いた。
クリトリス触って欲しい
気持ちよくして欲しい
本当は写真を撮られて、脅されていろんな人にエッチな事をされたい。
でもお兄さんとの約束だからダメ
彼は片手でゆっくりワレメをおしりまでなぞる
お友達「ちょっと待って」
私は彼のベッドに仰向けになり、両足を立てて開いた。
男の子「え、丸見えだよ」
お友達「言ったでしょ。見ても良いし触っても良い。でも写真はダメだよ」
すると、彼は少し私の体を横に向けると、手を縛っていた紐を解いてくれた。
お友達「いいの?」
男の子「うん。でも、隠さないでね」
お友達「ね、ここ、クリトリス。これ優しく触って」
男の子「こう?」
お友達「んっ!そう。気持ちいい」
男の子「おまんこは?」
お友達「これだよ。入れるならゆっくりね」
男の子「すごく濡れてる。あったかい」
お友達「気持ちいい」
でも、イクには遠いな
お友達「ね、かわろっか」
男の子「え?」
私は起き上がると、ベットを下りて、彼の前に跪いた。
ズボンとパンツを下ろすと、お兄さんとは違う皮の被った可愛いおちんちんが上を向いていた。
それを、なんの躊躇いもなく口に入れた。
小さいな(笑)