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妹は性奴隷
第18章 脅迫されたお友達
男の子「えっ汚いよ?」
お友達「汚くないよ。それより、気持ちいい?」
男の子「や、やめて!なんか出てくる!」
彼は私の口に出したのだ。
男の子「お、おしっこでちゃった!ごめん!」
私はふるふると首をふり、口の中を開けて見せた。
彼は一度見るとティッシュを出してくれたが、私はそのまま飲み込んだ。
いつもお兄さんの飲んでるしね
お友達「おしっこじゃないよ。精子が出たんだよ」
男の子「精子?この前授業でやった赤ちゃんの種?」
お友達「そうだよ。苦いけど大丈夫。」
男の子「初めて出た」
私が精通させたのか(笑)
思わず笑ってしまった
男の子「すごい。気持ちよかった」
お友達「それはよかった。約束 守ってね?」
男の子「うん。ありがとう」
お友達「誰にも言わないでね」
男の子「でも・・・」
これじゃいつか口を滑らせるかな?
お友達「じゃあ、約束守れたら、またやってあげる」
男の子「まじ!?裸見せてくれるの?」
お友達「うん。でも、暫くはダメだよ?」
男の子「ありがとう!約束する!」
私は床に脱ぎ捨てた服を着ると、彼に見送られながら家に帰った。
あんな約束して不安ではあるけど、彼を信じよう
お友達「汚くないよ。それより、気持ちいい?」
男の子「や、やめて!なんか出てくる!」
彼は私の口に出したのだ。
男の子「お、おしっこでちゃった!ごめん!」
私はふるふると首をふり、口の中を開けて見せた。
彼は一度見るとティッシュを出してくれたが、私はそのまま飲み込んだ。
いつもお兄さんの飲んでるしね
お友達「おしっこじゃないよ。精子が出たんだよ」
男の子「精子?この前授業でやった赤ちゃんの種?」
お友達「そうだよ。苦いけど大丈夫。」
男の子「初めて出た」
私が精通させたのか(笑)
思わず笑ってしまった
男の子「すごい。気持ちよかった」
お友達「それはよかった。約束 守ってね?」
男の子「うん。ありがとう」
お友達「誰にも言わないでね」
男の子「でも・・・」
これじゃいつか口を滑らせるかな?
お友達「じゃあ、約束守れたら、またやってあげる」
男の子「まじ!?裸見せてくれるの?」
お友達「うん。でも、暫くはダメだよ?」
男の子「ありがとう!約束する!」
私は床に脱ぎ捨てた服を着ると、彼に見送られながら家に帰った。
あんな約束して不安ではあるけど、彼を信じよう