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第19章 私の好きな遊び

お兄ちゃんの奴隷になったのはいつだったかな？

昔からお風呂も一緒だったし、いつもお兄ちゃんに遊んでもらってた。

お兄ちゃんが大好きなのは間違いないけど、もう一つ大好きなのは、裸になる事。

私のご主人様。お兄ちゃんが教えてくれた。裸になると気持ちいい事。

夏休みの間はいつも裸だったけど、二学期が始まると誰も知らない私だけの秘密の遊びがある。

それは、昼休みに特別教室がある校舎のトイレで裸になること。

滅多に人が来ないから、裸になるにはちょうど良い。

誰か来たら個室に隠れればいいし

私はいつもここで、男子に裸の鑑賞会をされる想像をしてる。

男子トイレの一番奥に立たされた私は出口を男子にふさがれて、全裸を男子に晒して、オナニーを強要されている。

恥ずかしい・・・もし本当にこんな事されたら、私の人生終わっちゃうかな

お父さんお母さんに嫌われて

お兄ちゃんはどうかな？これからも妹として接してくれるかな？

それとも、奴隷としてもう見てくれないかな？

今日はこの女子トイレに服もパンツも隠して裸になって、男子トイレに行ってオナニーしてから戻ろう

お兄ちゃんがミニスカートしかダメっていうから脱ぎやすいな。

靴下と上履きだけになると、ひとつ理科室を挟んだ向こうに男子トイレがある。そこまで裸で廊下を走る！

大丈夫。誰もいない。男子トイレに入れた

個室に隠れるんじゃなくて、みんなに見せつけるようにオナニーしよう。

奥の壁にもたれて座って、足を大きく広げて、おまんこを見せる。

おまんこはもう濡れてるから、ゆっくり指を入れて、少し上の所をゆっくりこする。

気持ちいいよぉ！学校で裸になって、男子トイレでオナニーしてる。

くちゅくちゅくちゅ

えっちな水音がトイレに響く

だめ！いっちゃう！

きもちいい！！！
んんん！！！

·····

ふーふーふー

きもちいい

床にすわったまま、私の愛液で濡れた指を見ていた