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妹は性奴隷
第19章 私の好きな遊び
「はやくはやく!」

足音と声が近づいてくる

低学年だろうか、男の子の声だ。念のため、オナニーを中断し男子トイレの個室に隠れた。

すると、足音は男子トイレに入ってきた。やばい

「これ、お兄ちゃんの部屋にあったエロ本!」

「やっべおっぱい丸見えじゃん!」

どうやら男の子二人でエロ本を読んでるらしい。

なんでここなのよー!

と叫びたくなるが、まずい。

服は女子トイレだし、私は全裸だし、そもそも男子トイレだし

やばいやばいやばい

二人であーだこーだ楽しくエロ本を読んでる所悪いが早く出てってくれ!

そして、おしっこしたくなった···

いくら個室に隠れてるとはいえ、男子トイレでおしっこしたらバレちゃう!

どうしよう・・・

男の子達はエロ本を見て楽しんでるようだ。

子供とて男なんだ

私はつい、個室の鍵をあけ、外に出た

妹「ねえ?何してるの?」

やっぱり一年生坊主だった。名札の色でわかるよ

でも、突然裸の上級生が出て来て驚いてる(笑)

男の子「えっと、なんで裸なの?」

見せてあげようかな

妹「ねぇ?女の子のおしっこ見たくない?」

男の子「おしっこ?変態なの?」

男の子「変態だ変態だ!(笑)」

妹「変態な本見てるのはだれかなー?(笑)学校に持ってきていいの?」

男の子「うぅ」

妹「ね?約束しない?お互いに秘密にしない?」

男の子「秘密?」

妹「私は、君たちがエッチな本を見てたことを黙っててあげるから、私が裸で男子トイレに居たことを黙っててくれる?」

男の子「えっと。その。うん」

妹「ありがとう。お礼におしっこするから、見ててくれる?」

私は男用の小便器の前に立つと足を広げて、腰を前に突き出した

シャーーーー

男子の立ちションみたいに、おしっこをする。

何度かしたこともあるので、足にもひっかけない。

二人は後ろで見てるようだ。

おしっこしてから二人に向かって、

妹「ありがとうね。今日の事は内緒だよ」

といって、私は女子トイレに服を取りに戻った。

男の子達は走って教室に戻ったようだ。

あんなにオナニーしたのに、またおまんこが濡れてる。

見られるの楽しいな
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