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妹は性奴隷
第20章 お仕置きとご褒美の境目
今俺は猛烈にブチ切れている。

二学期が始まり、久し振りの授業の後、家に帰るなり妹が小学校で全裸になっている事。下級生とはいえ、全裸を見られたと恥ずかしげに話した。

流石に俺も怒る。

15分ほどの説教の後、全裸にした妹に鞭を打ちながら物置に連れてきた。

壁に手を付き、お尻を突き出させ、平手打ちや鞭打ちを繰り返す

妹「ごめんなさいごめんなさい」

俺「トラブルにならなくてよかったな?鞭打で許してもらえるだけありがたいと思え」

妹に欲情し、全裸で夜道を歩かせてる鬼畜とは思えないセリフだ。

だが、俺とて妹が危険な目に合うのは避けたい。

普段なら助けてやれるが、小学校となると助けられない

それは止めさせないといかん。

泣きながら謝る妹のお尻に鞭を打つ

バチィィィーン

妹「もうしません!お願いだから許してお兄ちゃん」

そもそも妹をこんな変態に育てたのは誰でもなく俺だ。

一人での露出の危険を教えてやらねばならん。
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