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妹は性奴隷
第20章 お仕置きとご褒美の境目
次の週末

俺は妹を連れ、近所のショッピングセンターに連れてきた。

目指すは地下駐車場だ。

主にお店で働く人が使うのだが、お店までは遠いので滅多にお客さんの車は来ないらしい。

その駐車場の端には、巨大なエアコンの室外機のような機械がフェンスで囲まれて、大きな音がしている。

そのフェンスと壁の間が1メートル位空いていて、隠れたセックス用スペースになっているらしい。

俺「さぁ。お仕置きの時間だ。教えた通りにしなさい。」

妹はサンダルと水色のワンピースを脱ぎ、全裸になった。下着なんてつけてはいない。

その場で正座になり、頭を地面につけると

妹「ご主人様。このダメな性奴隷に罰をお与えください」

家で教えた通りのセリフを言う

俺「立ちなさい」

妹は直ぐに言うことを聞き立つ

不安そうな顔をしているけど、またそれがかわいい

乳首を洗濯ばさみでゆっくり挟む

妹「んんー!」

声を我慢し、もう一つもつける

俺「両手でおまんこを広げなさい」

妹は言う通りにする。クリトリスがよく見える

SMグッズを買ったときについてきた、鈴のついたクリップ

力を調整出来るので、ゆっくりクリトリスで挟めるように緩めていく。

なんて恥ずかしい格好だろう

可愛いな俺の妹は

首にも、鈴の付いた首輪をつける。

俺「壁に手を付いて、足を広げて、お尻を突き出しなさい」

リンリン鈴の音を鳴らしながら、言うことを聞く妹。

可愛いお尻に向かってばら鞭を振る
 
バチン! リンリン

バチン! リンリン

鞭を振る度におまんこと首輪の鈴が音を鳴らす。   

妹「いだぃ、ごめんなさぃ」

バチン! リンリン

おしりが赤くなってきたので、少し休む

ズボンとパンツを下ろし、壁にもたれかかる。

妹「舐めるね」

妹は俺のイキリ立ったチンチンを舐める

口の中へふくみ、下を使いチンチンを転がす。

自信を持って、日本一フェラの上手い小学生だと思う。

時折、首輪の鈴がリンリンと鳴るのが面白い

俺「流石俺の奴隷だな。気持ちいいぞ」

妹「チュパチュパ」

俺「ほら、のめっ!うう!」

妹「んん!!ゴクン ゴクン  チュパチュパ」

将来AV女優になるとか言わないよな?

本当に自分勝手な兄だな。
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