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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第3章 中学1年生

「サッカー部の翼くん。どう?大きい?」
「みんな形や大きさが違うよね」
「男子も陰毛って生えるんだ」
「うわっ。デカ。あんなの入らないよ。あれが、まん○に入るの?破れちゃうよ」
「キモい」
「サッカー部の翼くんのカワイイ。でも残念かな」
女子達の声は、甲高く着替えている男子にも聞こえてしまう。
男子の誰かが「おい女子は覗いてるぞ」と慌てて股間を隠したりタオルで隠したりした。
「ヤバイ。見つかった」
三人は逃げ出すが、次の体育の授業で準備にきていた怖い竹刀を持った難いの良い学年主任の体育教師に捕まってしまった。
噂は、瞬く間に広がり、一部の女子の間で男子のちん○ブームが訪れた。
沙耶香は「人間って隠された秘部って誰でも興味があるのよ。それにしてもアンタ。油断しずぎ。9月の校内水泳記録会で絶対に全校の女子がアンタのちん○に視線が集まるわよ」
ー 終業式 ー
終業式の日、クラスメートの女子達はモジモジしていた。
理由は、小学校の時から女子はブルマーを下着の上に重ね履きしていた。初潮対策や男子のスカートめくり対策。6年以上も毎日欠かさず、女子はブルマーを履いていた。
それを卒業したらしい。
学級委員長の女子が「校則だからスカートの下にブルマーを履くのを止めるのは良くないよ」と女子だけの話し合いで言った。
女子の誰かが「自分に自信の無い女ほど、難癖つけて新しい事に挑戦しない。強要じゃないよ。自分を変えたい女子だけ挑戦すれば良いから」
その会議の翌日。
二人の女子以外が行動をした。
「あの二人さ。ブルマーは女子を辱めるだけの体操着だから廃止とか言ってさ。結局はブルマーを最後まで愛用しているって滑稽だよね」
「説得力ないなぁ。委員長。出来る子だと思って居たけど」
「アタシさ。一番カワイイ下着を履いてきた。なんか大人って感じの奴」
「アタシさ小学校の時からブルマー履いていたから。今、スカートの下がパンツだけって無防備。男子達の居る中でスカートの下が布一枚ってスリルは気持ち良いかも」
「アタシさ。翼くんに”今日はブルマー履いていないよ”って言ったら、さつきからアタシの方をチラチラみてさ。アタシで興奮してくれるのっ。超嬉しい。アタシが今晩のオカズ?」
「みんな形や大きさが違うよね」
「男子も陰毛って生えるんだ」
「うわっ。デカ。あんなの入らないよ。あれが、まん○に入るの?破れちゃうよ」
「キモい」
「サッカー部の翼くんのカワイイ。でも残念かな」
女子達の声は、甲高く着替えている男子にも聞こえてしまう。
男子の誰かが「おい女子は覗いてるぞ」と慌てて股間を隠したりタオルで隠したりした。
「ヤバイ。見つかった」
三人は逃げ出すが、次の体育の授業で準備にきていた怖い竹刀を持った難いの良い学年主任の体育教師に捕まってしまった。
噂は、瞬く間に広がり、一部の女子の間で男子のちん○ブームが訪れた。
沙耶香は「人間って隠された秘部って誰でも興味があるのよ。それにしてもアンタ。油断しずぎ。9月の校内水泳記録会で絶対に全校の女子がアンタのちん○に視線が集まるわよ」
ー 終業式 ー
終業式の日、クラスメートの女子達はモジモジしていた。
理由は、小学校の時から女子はブルマーを下着の上に重ね履きしていた。初潮対策や男子のスカートめくり対策。6年以上も毎日欠かさず、女子はブルマーを履いていた。
それを卒業したらしい。
学級委員長の女子が「校則だからスカートの下にブルマーを履くのを止めるのは良くないよ」と女子だけの話し合いで言った。
女子の誰かが「自分に自信の無い女ほど、難癖つけて新しい事に挑戦しない。強要じゃないよ。自分を変えたい女子だけ挑戦すれば良いから」
その会議の翌日。
二人の女子以外が行動をした。
「あの二人さ。ブルマーは女子を辱めるだけの体操着だから廃止とか言ってさ。結局はブルマーを最後まで愛用しているって滑稽だよね」
「説得力ないなぁ。委員長。出来る子だと思って居たけど」
「アタシさ。一番カワイイ下着を履いてきた。なんか大人って感じの奴」
「アタシさ小学校の時からブルマー履いていたから。今、スカートの下がパンツだけって無防備。男子達の居る中でスカートの下が布一枚ってスリルは気持ち良いかも」
「アタシさ。翼くんに”今日はブルマー履いていないよ”って言ったら、さつきからアタシの方をチラチラみてさ。アタシで興奮してくれるのっ。超嬉しい。アタシが今晩のオカズ?」

