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昭和63年の夏休み(当時、中学2年生のCFNM体験)
第2章 小学校6年生の夏休み(伊藤家編)

勃起しているのを沙耶香に見られていた。
自分でも驚いた。
おしっこをするだけの道具。
それがパンパンに晴れ上がり膨らんでいる。
姉とはいえ、他の女性の秘部をみて勃起している男と、最初に見せるはずだったのに前を超された姉嫉妬
沙樹に恥ずかしい部分を凝視されて勃起するとペニスを流れる血管が浮き上がり、ピクピクと上下運動をする。
亀頭の先っぽも少し濡れてきた。
沙樹は「うわぁ、なんか男の子から男に代わる瞬間に立ち会えた気分」と嬉しそうに言う。
沙耶香の顔色が変わった。
「沙樹姉ェは中学2年生で14歳だよね。彼氏も居るよね。12歳の小学生の見て楽しい?」
「あらあら?珍しく沙耶香ちゃん。怒った。ゴメンね。鈍くて」
耐えきれなくて直ぐに風呂を出てしまう。
女の子になりたい。
ちん○は要らない。
そんな逃げ道しか考えて居なかった。
自分のちん○を見て興奮してくれる美人姉妹。
男として生まれてきた。
自分でも驚いた。
おしっこをするだけの道具。
それがパンパンに晴れ上がり膨らんでいる。
姉とはいえ、他の女性の秘部をみて勃起している男と、最初に見せるはずだったのに前を超された姉嫉妬
沙樹に恥ずかしい部分を凝視されて勃起するとペニスを流れる血管が浮き上がり、ピクピクと上下運動をする。
亀頭の先っぽも少し濡れてきた。
沙樹は「うわぁ、なんか男の子から男に代わる瞬間に立ち会えた気分」と嬉しそうに言う。
沙耶香の顔色が変わった。
「沙樹姉ェは中学2年生で14歳だよね。彼氏も居るよね。12歳の小学生の見て楽しい?」
「あらあら?珍しく沙耶香ちゃん。怒った。ゴメンね。鈍くて」
耐えきれなくて直ぐに風呂を出てしまう。
女の子になりたい。
ちん○は要らない。
そんな逃げ道しか考えて居なかった。
自分のちん○を見て興奮してくれる美人姉妹。
男として生まれてきた。

