この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
豚便器奴隷カオルの調教日記
第3章 サイドストーリー ―起―
「性処理奴隷として、心を支配され、体を所有され、人間以下の雌として調教されたいと、心から思ったら、もう一度こい。ただし、一度奴隷になることを選んだら、俺はお前を捨てることはできるが、お前から辞めることはできない。その覚悟をしてからこい。」

いつのまにか、薫っていう呼び名がお前に代わり、言葉遣いが乱暴になっていることにも気が付かずに、ぼーっとしながら帰宅した。
どこをどう歩いて帰ったかも記憶にない。

インターネットで検索する。

奴隷
調教
性処理
ご主人様
性処理奴隷

ただただひたすら読み漁り、そこから取り付かれたかのように目が離せなくなった。
朝から晩まで、大学に通っている間も、バイト中も、友人とお茶している間も、頭の中から離れなくなっていた。
/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ