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大人が寝る前に読む物語
第1章 赤ずきん
ルシアの放った熱をナカで全部受け止めた…
じんわりと広がる温もり

まだ時折ビクビクと脈打つルシアの猛りは硬さを失わずに
私のナカに留まっている


「赤ずきん…愛しているよ……」

「ルシア…私もよ」

「あぁ…このままもう一度君を抱きたいくらいだ」

何度も啄むようなキスをしながら乳房を揉んでくる

行為の途中で何度も吸われ続けた先端は敏感になっていて、
ルシアがいやらしく指で捏ねるとそれだけで

「あぁん…」

身体が反応してしまう…

「赤ずきん…ナカが凄く締め付けてくるよ」

「…ルシア…あぁ…ダメ…胸を触らない…でぇ」

「こんなに魅力的な乳房が目の前にあるのに…君は僕にお預けするの?」

「だって…あぁ…ダメ」


ルシアがナカでまた大きく膨らんだのが分かる…
腰を降り始めるとグポッグポッ…といやらしい音が響く

「僕の精子と赤ずきんの蜜が混じり合う音がするね…」



まだ朝なのに…とか、
これからおばぁちゃんのお見舞いに行かなければいけないとか、
ルシアも仕事があるのにとか…

頭の片隅にはちゃんとあるのに
身体が快楽を求めて抗えない


まだ嫁入り前なのに
こんな風にナカで出されてしまって子どもが出来てしまったら…

ダメなのに…
絶対ダメなのに……

抜かれるのは嫌…
またイキたい…このまま…

「あぁ…ルシア…気持ち…いい」


抱き抱えられ、身体が起き上がると

「赤ずきん…見てごらん」


2人が繋がっている部分
2人の黒い恥毛にはルシアの吐き出した白い欲が絡みベタベタだ

私のナカで果てたまま抜かずにまた愛し合いはじめたために
奥に突き刺す度にグポッグポッと音をたてながら外に押し出される白濁


「僕の白い精子と君の透明な蜜が混じりあってグチョグチョだよ」

抜き差しされる度に見え隠れする逞しいルシアの幹にも白い精子が絡み泡立っている

たまらずにルシアに抱きついた。
こんな興奮を覚えたのははじめてだったから

いやらしすぎて興奮する

ルシアの唇に押し付けるように乳首を充てがう

舐めて…吸って…噛んで…
私をもっと感じさせて…


ルシアが乳首を含んで舌で転がす様を上から眺めた…
こんなにも官能的な表情でルシアは私の乳房を舐めていたのね…


あぁ…勝手に腰が揺れてしまう

「あぁ…ルシア…もっと激しく…」

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