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大人が寝る前に読む物語
第1章 赤ずきん
アレフside
白い肌が
またほんのり朱色に染まっていく
蜜壷を描き回せば、散々吐き出した己の精液が甘い蜜と共に
今だに零れ落ちてくる
片手では足りないくらいにこのナカに出しまくった事を思えば当然か…
このまま、もう少し寝かせてやろうと思っていたのに…
人間に戻っても、オオカミの時と重量の変わらないペニスを
ゆっくりとナカに戻していく
「あぁ──…アレフ…あんッッ」
「赤ずきん…愛してる…」
誰も手の届かない…
見ることさえも出来ない最奥にペニスでキスをしながら愛を囁いた
両足を大きく開き、結合部を見ながら腰を振る…
目一杯に開かれた蜜壷から出入りする太い幹
ナカでかき混ぜられた透明な蜜が、感度を増す毎に粘度を増して
白く泡立つ…
溢れ出る蜜がいやらしい水音を奏で、
ペニスに押し込まれた空気が時折、破裂音となり恥ずかしい音を晒す
一晩中、ペニスをナカに収めていたにも関わらず、
相変わらずキツく締め付けて来る
足を高く掲げ、繋がりを深めると
さらに収縮を増して、襞が複雑に絡み
膣全体がうねり出す
「締め付け過ぎだ……はぁ…」
「あぁ───あん…あん…あん…」
早まる腰の律動に赤ずきんの嬌声が重なる
「あぁ…イクッッ…イッちゃう─」
赤ずきんの彷徨う手を取り、俺の首に回させると
唇を重ね、乳房を揉み込みながら強く腰を打ち付けた
パンッッ…パンッッ…パンッッ…
恥骨を打ち付ける破裂音が部屋に響き、
ベットがギシギシと激しく軋む
「んんッッ───あぁ…ダメぇ──」
俺の下で身体を硬直させ、ヒクヒクと痙攣するように達した赤ずきん
同時にナカも締め付けをキツくしてくる…
身体の痙攣が連動してペニスに強い刺激が加えられるから
爆ぜそうになるのを必至で堪えた
一旦、落ち着かせようとペニスを引き抜く…
浮き出た血管が膨張し、張りを増している
大きさも硬さも備えたまま、天を睨むようにそそり立ち
陰嚢も丸みを帯び、力を漲らせている
横たわる愛おしい肢体をうつ伏せにすると
白く丸い臀を突き上げる
さっきまで俺を咥えこんでいた蜜壷はパックリと口を開き
ダラダラと蜜を零して俺を誘う
ゆっくりとそのナカに猛りを戻していく…
おぉ──…
またキツく絡みついてくる
何度だって俺を狂わせるな
身震いを起こしながら奥へと打ち付ける
白い肌が
またほんのり朱色に染まっていく
蜜壷を描き回せば、散々吐き出した己の精液が甘い蜜と共に
今だに零れ落ちてくる
片手では足りないくらいにこのナカに出しまくった事を思えば当然か…
このまま、もう少し寝かせてやろうと思っていたのに…
人間に戻っても、オオカミの時と重量の変わらないペニスを
ゆっくりとナカに戻していく
「あぁ──…アレフ…あんッッ」
「赤ずきん…愛してる…」
誰も手の届かない…
見ることさえも出来ない最奥にペニスでキスをしながら愛を囁いた
両足を大きく開き、結合部を見ながら腰を振る…
目一杯に開かれた蜜壷から出入りする太い幹
ナカでかき混ぜられた透明な蜜が、感度を増す毎に粘度を増して
白く泡立つ…
溢れ出る蜜がいやらしい水音を奏で、
ペニスに押し込まれた空気が時折、破裂音となり恥ずかしい音を晒す
一晩中、ペニスをナカに収めていたにも関わらず、
相変わらずキツく締め付けて来る
足を高く掲げ、繋がりを深めると
さらに収縮を増して、襞が複雑に絡み
膣全体がうねり出す
「締め付け過ぎだ……はぁ…」
「あぁ───あん…あん…あん…」
早まる腰の律動に赤ずきんの嬌声が重なる
「あぁ…イクッッ…イッちゃう─」
赤ずきんの彷徨う手を取り、俺の首に回させると
唇を重ね、乳房を揉み込みながら強く腰を打ち付けた
パンッッ…パンッッ…パンッッ…
恥骨を打ち付ける破裂音が部屋に響き、
ベットがギシギシと激しく軋む
「んんッッ───あぁ…ダメぇ──」
俺の下で身体を硬直させ、ヒクヒクと痙攣するように達した赤ずきん
同時にナカも締め付けをキツくしてくる…
身体の痙攣が連動してペニスに強い刺激が加えられるから
爆ぜそうになるのを必至で堪えた
一旦、落ち着かせようとペニスを引き抜く…
浮き出た血管が膨張し、張りを増している
大きさも硬さも備えたまま、天を睨むようにそそり立ち
陰嚢も丸みを帯び、力を漲らせている
横たわる愛おしい肢体をうつ伏せにすると
白く丸い臀を突き上げる
さっきまで俺を咥えこんでいた蜜壷はパックリと口を開き
ダラダラと蜜を零して俺を誘う
ゆっくりとそのナカに猛りを戻していく…
おぉ──…
またキツく絡みついてくる
何度だって俺を狂わせるな
身震いを起こしながら奥へと打ち付ける