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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「じゃあ右手も左手も体の横でソファーに手のひらをつけて……私が手を動かしていいと言うまでそのままよ」

「はい、先輩」

結衣が従う……何の道具も使われていないのに、結衣は両手を拘束されたのと同じ状況にされてしまう……。

「私ね、男嫌いってわけじゃないけど、実は女の子も好きなのよね……」

茜が結衣の胸を揉む……10本の指がそれぞれ意思をもって動いているみたいな巧みな指技で結衣の胸をソフト愛撫する。
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