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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あっ……」

大きいけど感度もいい胸をまるで愛撫するみたいに柔らかいスポンジで撫でられて、結衣が声を漏らしてしまう。

「結衣さん感じやすいんですね……お遊びタイムが楽しみです」

嬉しそうな顔になって、ミキが結衣のお腹から内ももに手を進める。

「うん……」

また結衣が声を漏らしてしまう。

体を洗ってくれてはいるのだが、ミキの手の動きは何だかいやらしい。

「気分だすのはまだ早いですよ……お遊びタイムにとっておいてくださいね」

フフッと笑いながら、相変わらずエッチな手つきでミキが結衣の体を洗う……。

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