この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あれ、結衣さん顔が赤いですよ、どうしたんですか?」

自分がエッチな手つきで刺激したからだとわかっているくせにミキが聞く。

「何でもないです」

結衣はそう答えるしかない。

「それならいいんですけど」

ミキが結衣の無毛の股間に手を伸ばす……スボンジを離し、ソープの泡をつけた素手で結衣の一番敏感な部分に触れる。

「あっ……」

結衣が腰を引く。

/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ