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愛玩動物を貸し出します
第2章 やってきたオスの愛玩動物
「と、と、トオル~~ッ♡パンツ、脱いで~~ッ!」
まりえの大きな叫び声が、家じゅうにこだました。
まりえの細身のキュートな腰が、くねくねと左右に、前後に、うごめいていた。その腰つきは、明らかに
<オトコ、欲しいッ!>
という腰つきだ。
愛玩動物のオスは
「わかりました」
と服従の言葉を発すると、棒状に突っ張っているトランクスのゴムをつかんで脱ごうとした。
「ちょ…、ちょっと待ってッ!トオル~ッ!」
こはるが、慌ててオスを止める。
しかし、オスは、2人から同時に別の内容の指示を受けたせいか、トランクスを脱ぐ動きを途中で止め一時静止画面みたいに固まり、困惑した表情になっていた。
じつは、注文するときに代表者1名を決めていれば、こんなことにはなっていない。その代表者の指示のみに従うからである。
もちろん最初は、こはるが代表者に立候補していたのだが、注文手続きの最中、まりえとくみこが文句を言いだした。
「こはるの言うことだけ聞いて、わたしたちの言うこと聞かないなんて、不公平だよ~~!」
それは、当然の論理だ。
ということで、3人連名で注文した。その結果、この愛玩動物は、3人女子の命令に服従するのである。
そのとき、くみこが
「トオル~~~ッ!パンツ、脱いで~~~ッ!」
と叫んだ。
パンツ脱ぐな 1票
パンツ脱げ 2票
これは、大きい。
オスは、まだ困惑したような表情を浮かべながら、ぎこちないガチガチの動きでトランクスをギコ、ギコ、ギコと脱いでいった。
「もう…、こんなところで脱がせちゃったら、どうなると思ってんのよ~ッ!」
こはるの心配は、的中した。
全裸になったオスの股間から、長大なモノが勢いよく飛び出し、まりえ、くみこの間近に…。
「ウギャアアアア~~~~~ッ!!!」
「グゴオオオオオ~~~~~ッ!!!」
2人は、人間とは思えない声を出して吠え、下着のブラジャーとパンティーをあっという間に脱ぎ捨て、その幼いがゆえに歯止めが効かなくなった性欲あふれる裸身を、オスの裸体に殺到させた。
「トオル!わたしを抱いて!」
「トオル!わたしを犯して!」
オスは戸惑って、両手を前に突き出した。その両手がうまいこと2人の女子のおなかにあてがわれ、2人の突進を防いだ格好になっていた。
「もう…。こんな場所じゃ、ゆっくり楽しめないじゃん!2人とも、抑えて、抑えて!」
まりえの大きな叫び声が、家じゅうにこだました。
まりえの細身のキュートな腰が、くねくねと左右に、前後に、うごめいていた。その腰つきは、明らかに
<オトコ、欲しいッ!>
という腰つきだ。
愛玩動物のオスは
「わかりました」
と服従の言葉を発すると、棒状に突っ張っているトランクスのゴムをつかんで脱ごうとした。
「ちょ…、ちょっと待ってッ!トオル~ッ!」
こはるが、慌ててオスを止める。
しかし、オスは、2人から同時に別の内容の指示を受けたせいか、トランクスを脱ぐ動きを途中で止め一時静止画面みたいに固まり、困惑した表情になっていた。
じつは、注文するときに代表者1名を決めていれば、こんなことにはなっていない。その代表者の指示のみに従うからである。
もちろん最初は、こはるが代表者に立候補していたのだが、注文手続きの最中、まりえとくみこが文句を言いだした。
「こはるの言うことだけ聞いて、わたしたちの言うこと聞かないなんて、不公平だよ~~!」
それは、当然の論理だ。
ということで、3人連名で注文した。その結果、この愛玩動物は、3人女子の命令に服従するのである。
そのとき、くみこが
「トオル~~~ッ!パンツ、脱いで~~~ッ!」
と叫んだ。
パンツ脱ぐな 1票
パンツ脱げ 2票
これは、大きい。
オスは、まだ困惑したような表情を浮かべながら、ぎこちないガチガチの動きでトランクスをギコ、ギコ、ギコと脱いでいった。
「もう…、こんなところで脱がせちゃったら、どうなると思ってんのよ~ッ!」
こはるの心配は、的中した。
全裸になったオスの股間から、長大なモノが勢いよく飛び出し、まりえ、くみこの間近に…。
「ウギャアアアア~~~~~ッ!!!」
「グゴオオオオオ~~~~~ッ!!!」
2人は、人間とは思えない声を出して吠え、下着のブラジャーとパンティーをあっという間に脱ぎ捨て、その幼いがゆえに歯止めが効かなくなった性欲あふれる裸身を、オスの裸体に殺到させた。
「トオル!わたしを抱いて!」
「トオル!わたしを犯して!」
オスは戸惑って、両手を前に突き出した。その両手がうまいこと2人の女子のおなかにあてがわれ、2人の突進を防いだ格好になっていた。
「もう…。こんな場所じゃ、ゆっくり楽しめないじゃん!2人とも、抑えて、抑えて!」