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DC時代に逆戻り転生?
第1章 死んだと思ったら、中学生に戻ってた
僕は、廊下から教室内を見た。
確かに僕の記憶にある、中学生時代のクラスメートたちである。
そのなかに、ひときわ輝いている3人の女子が、いた。もちろん、輝いて見えるのは僕の主観だ。そう、その3人こそ、僕が中2の時、片思いしていた女子3人。
『うっひょー!相変わらず可愛いなあ…。顔も可愛いが、あの3人、胸もけっこう膨らんでるんだ。歩くたびに胸がプルンプルンと揺れて、体育の時間は短パンの前を抑えるのに必死だった。
3人はその美貌から、学校中の男子のアイドルだった。
もちろん、平凡で何の取り柄もなかった僕には、住む世界の違う高嶺の花たちである。

その3人以外にも、美貌は一段落ちるが、なかなか可愛い女子が7人いた。
その7人も、僕が思いを寄せていた女子たちだ。
7人のうち4人は、低身長あるいは中身長のぽっちゃり女子で、胸がぼかーんとデカい。男子たちのエロおかずになっていた。
7人のうち3人は、スリムでキュートな胸のあまりない女子。しかし快活で男子ともよく話すので、男子には人気があった。

クラスの女子は、合計25人。当時は、1クラス50人いたからな。
上の10人以外の15人にも、それなりに僕は注目していて、こっそりオナニーのおかずに使っていた。
そう、僕は、同じクラスの女子全員を当時、エロ性欲の対象にしていたのだ。
僕の心残りとは、同じクラスの女子全員と両思いになり、エロしたかったという…。

え?男子たち?知らん。男子なんか、どーでもいい。
いや、その中に3人ほどイケメンがいるな。オナニーおかずに女子を使うとき、その3人を女子の相手に仕立てて、乱交シーンや輪姦シーンを妄想するのに使ってた。

そんなことを考えているうちに、チャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーン♪
これは、懐かしい。
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