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DC時代に逆戻り転生?
第5章 モエとのエロエッチ&英語の1週間へ
作法室の隣りは、職員室である。
モエは職員室に入ると、大きな声で
「作法室のカギ、借りま~~すッ!今からお昼まで~ッ!」
と叫んだ。
2学年は教師がいないので、自由がきく。職員室には、教師が2人だけ、いた。
が、モエ一人だと、教師たちは「うん?」となりそうだが、そのモエの傍(かたわら)には今や学校の救世主となった僕の姿がある。
カギは、簡単に貸し出された。

そして、作法室。畳2枚の、非常に小さな和室だ。窓がなく、小さな換気扇だけある。先ほどの教室の隅に臨時に作られた部屋に似てる。
モエがカーテンを開くと、そこに天井まで届く壁一面の大きな鏡。
「エへ~~~♡」
モエが、かわいい口からエロよだれをもう、あふれさせていた。モエの手には、例の英単語暗記ツールノート。
「えーと♡1時間に100語ずつで、合計300語がノルマだよ~~♡」
酷いペースだが、もちろんその学習方法は、例のごとく…。

モエは、体操着と短パンを脱ぎ脱ぎし、エロかわいいお乳お尻すっ裸になると、作法室の畳の上に敷かれた座布団の上にちょこんとかわいく正座した。
「ケイタくん~~♡早くうう~~♡」
モエのかわいい甘える声に、僕はもちろん体操着を脱いでチンポあらわすっ裸になった。
モエの背後に座ると、モエがおしりを浮かせひざ立ちし、細いかわいい腰をクネクネ、クネクネとエロ揺らした。
「うううッ」
鼻血ブーしそうな、なんともいえない光景。
殴る蹴るされた後遺症の痛みと英語学習ノルマがなかったら、僕はエロ発狂してただろう。

鏡に、低身長の乳尻裸の女子と、その背後にいる中身長のチン裸の男子が、二人羽織状態で映っていた。
僕の両手のひらが、後ろから伸びて、モエのまんまるく膨らんだ両お乳をそっと包む。
「じゃ♡動詞の101語目ね♡発声、スタート♡」

「驚かせるは…、アメーイズ!アメーイズ!アメーイズ!アメーイズ!」
発声するのと同時に、いや、英単語のアクセントを強調するのと同時に、僕はモエのお乳を両手指で、むにゅう!むにゅう!むにゅう!むにゅう!と揉む動作をする。
102語目の単語を発声しようとした時、ふと鏡を見ると、モエが顔を真っ赤にして目を丸くして口をポカーンと開いて、大量のエロよだれを口から噴き出してイッていた。
鏡プレイは、女子中学生にはさすがに刺激が強すぎたようである。文字通り、モエを驚かせていた。
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