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DC時代に逆戻り転生?
第5章 モエとのエロエッチ&英語の1週間へ
「それじゃ、やりかたを改めて、アメーンド、アメーンド、アメーンド、アメーンド」
と僕は、両手のひらをモエの両お乳から離し、下に降ろしモエのおなかにタッチしてナデナデ。
するとモエは
「いや~~~~。ケイタくん♡お乳、触って~~♡」
とごねた。
「でも、おなか触りはムダじゃない、それも含めて合わさって、アマーウント、アマーウント、アマーウント、アマーウントで、気持ちよくなるんだよ?」
と説得したが、モエはおかんむり。

そんなモエのわきの下をちょこちょこ弄って、モエを
「ウフフフ♡エへへへ♡」
と笑わせる、アミューズ、アミューズ、アミューズ、アミューズ。
「おなか触りを分析する、アーナライズ、アーナライズ、アーナライズ、アーナライズするとね、きみのおマンコ欲しいという意味なんだよ?」
「え、そうなの?ケイタくん♡」
僕は、手のひらを船に見立ててモエのぺちゃんこなおなかの上をしばらく泳がせ、そしてピタッと停泊する、アーンカ、アーンカ、アーンカ、アーンカ。
「もう~~~♡わたしのおなかで遊ばないでよ~~♡」
とモエを少し怒らせる、アーンガ、アーンガ、アーンガ、アーンガ。

「じゃ、モエちゃんの秘密を発表するね、アナーウンス、アナーウンス、アナーウンス、アナーウンス。モエちゃんのおへそは、でーべーそー」
「キャッ」
とモエをむっとさせる、アノーイ、アノーイ、アノーイ、アノーイ。
「ね?モエちゃんのおへそは、でべそだろ?答えろ、アーンサ、アーンサ、アーンサ、アーンサ」
「いや♡答えない答えない答えない♡」
「答えてくれたら、モエちゃんが楽しみに期待する、アンティースィペイト、アンティースィペイト、アンティースィペイト、アンティースィペイトすることを言ってあげる」
「ほんと?」
「うん、ほんと」
「う~ん…。ケイタくんが謝る、アポーラジャイズ、アポーラジャイズ、アポーラジャイズ、アポーラジャイズしてくれたら、答える~~♡」

「ごめんね、嫌がること言って」
と僕は謝ると、人差し指の先でモエのおへそをツン、ツン弄った。
「もう~~~ッ!ケイタくんのバカ~~ッ!訴えるよ?アピール、アピール、アピール、アピール!」

もう、聞いていられないような2人の甘々なエロエッチ会話兼英語学習であった。
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