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DC時代に逆戻り転生?
第5章 モエとのエロエッチ&英語の1週間へ
「もう♡ケイタくん、まじめにしてよね?アクセントが弱弱しくなってるよ?ちゃんと魂込めて言ってよね(弄ってよね)?」
「わかったよ」
と僕は、鏡に映るモエの両お乳を、後ろから再び両手指でつまんで
「現れる、アピーア、アピーア、アピーア、アピーア」(むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅ!)
「アアア~~~ンッ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
「拍手喝采する、アプロード、アプロード、アプロード、アプロード」(むきゅ、むきゅ、むきゅ、むきゅ)
「アアア~~~ンッ♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
「適用する、アプラーイ、アプラーイ、アプラーイ、アプラーイ」(むぎゅ!むぎゅ!むぎゅ!むぎゅ!)
「アアア~~~ンッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
「約束する、アポーイント、アポーイント、アポーイント、アポーイント」(お乳を上に持ち上げ、持ち上げ、持ち上げ、持ち上げ)
「ア~ンッ♡ア~ンッ♡ア~ンッ♡ア~ンッ♡アアアア~~~ンッ♡」

鏡の前で男子に後ろからお乳を揉みしだかれ、そのエロシーンに悶えちぢる超絶美少女モエ。
「ケイタくん♡我慢できないよ♡チンポ入れて♡」
と振り返り、僕のひざの上にそのお乳お尻すっ裸をまたがらせてくるモエ。
「モエちゃん、せっかく鏡があるんだから、向こう向き。分かる?正しく認識して?アプリ(r)ーシエイト、アプリーシエイト、アプリーシエイト、アプリーシエイト?」
「ケイタくんの指示には従うよ?」
モエの背中に、僕は胸をぴったりとくっつける。後ろ向き抱っこ、後背座位の体位だ。
「すごい接近する、アプロ(r)ーウチ、アプローウチ、アプローウチ、アプローウチする体位」
「ほんとだね~~♡すご~い♡背中があったかい~~~♡アアア~~~ン♡」

「じゃ、モエちゃん、足を広げて?」
「え?」
僕は自分の両足をぐぐっと広げ、モエの両足を強制的に広げさせた。
「アアン♡」
モエのおマンコ、クパアーーー。はい、この瞬間を、僕専用にする、アプロ(r)ーウプリエイト、アプローウプリエイト、アプローウプリエイト、アプローウプリエイト。
「エへ♡それに、わたしも賛成する~~♡アプル(r)ーヴアヴ、アプルーヴアヴ、アプルーヴアヴ、アプルーヴアヴ♡おマンコ、クパアアア~~~♡」
あ、声、出してたか…。
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