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DC時代に逆戻り転生?
第5章 モエとのエロエッチ&英語の1週間へ
「それじゃ、モエちゃん。背中をぐっと反らして?アーチ、アーチ、アーチ、アーチ」
「こう?」
「もっと、だな。もっとおマンコを主張して?アー↑ギュー、アー↑ギュー、アー↑ギュー、アー↑ギュー」
「こう?」
モエの裸身がエビのように反り上がり、鏡に、モエのクリトリスがくっきりと立ち上がる、アラ(r)ーイズ、アラーイズ、アラーイズ、アラーイズ。
と、僕の右手指にしっかり小さなバイブが装備された、アーム、アーム、アーム、アーム。
そのバイブを、モエのクリトリスのすぐ横に並べる、アレ(r)ーインジ、アレーインジ、アレーインジ、アレーインジ。どちらもピンク色で、きれいだね?

モエのクリトリスが興奮で勃起しかけるのを、そのバイブでぐぐっと押さえる、アレ(r)ースト、アレースト、アレースト、アレースト。
「アン♡」
左手指は、無事、モエの左のお乳に到着する、アラ(r)ーイヴ、アラーイヴ、アラーイヴ、アラーイヴ。
バイブにスイッチオン。静かに音が鳴りだし、だんだん音が高くなる、アセーンド、アセーンド、アセーンド、アセーンド。
「アアアアアア~~~~~ンッ♡ケイタくん~~~ッ♡」
モエが、激しくヨガる。鏡に向かって、両足おっぴろげ。モエは、恥ずかしくて足を閉じようとするが、僕はそれを両足で押さえて阻止。
「モエちゃん、いつもこんなふうにしてオナニーしてるんだろ?」
とエロ尋ねる、アスク、アスク、アスク、アスク。

「ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ケイタくん♡おマンコにチンポ、入れて~~~~~♡」
僕のチンポを熱望する、アスパーイア、アスパーイア、アスパーイア、アスパーイアするモエ。
僕は、チンポをモエのマンコにハメようと、チンポを組み立て、アセーンブル、アセーンブル、アセーンブル、アセーンブルしてから
「いいよ、モエちゃんのおマンコに僕のチンポ、入れてあげる」
と承諾する、アセーント、アセーント、アセーント、アセーント。
そそり立つ僕のチンポが
「この女子のおマンコ穴は、自分専用だッ!」
と断言する、アサート、アサート、アサート、アサートして、ズコーン!と突き上がって入っていくのが、鏡に映っていた。
「アアアアア~~~~~~ンッ♡」
モエのおマンコ穴も
「この男子のチンポは、自分だけに割り当て、アサーイン、アサーイン、アサーイン、アサーインされたもの!」
と当然のように受け入れる。
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