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DC時代に逆戻り転生?
第6章 さて、他の女子たちの味は?まずは性欲啓発会開催へ
リアルの中学時代、僕は、モエをおかずにオナニーしたことが1度もなかった。いや、オナニーしようと何度も試みたんだが、チンポが何だか立ちにくかったんだ。
美少女で、エロくて、一見魅力たっぷりの女子の本性を、僕は、本能で感じていたのかもしれない。

「…わたし、ケイタくんが、わたしのことそれほど好きじゃないって、知ってるよ…」
「え?」
モエの言葉に驚いた、僕。見抜かれていた。さすが、勘の鋭いモエだ。
「でも…」
モエは、その美しい瞳に涙を浮かべる。
「わたしは、ケイタくんのこと、好き~~~♡ケイタくんだけが、好き~~~♡そんなわたしの気持ちを汲(く)み取って、できればケイタくんの一番親しい友だちの地位に就く、アスームさせて?いいでしょ?」

女子の涙は、ちょっと…、いかんよ…。
まあ…、僕としても、モエのことそんなに好きじゃないとは言っても、男子全員が憧れる存在だし、その存在を独り占めしちゃってるし、エロくて興奮したことは間違いないし、それに中に出しちゃってるし…。
モエと恋人になってもいいかな?と思う。
ただ、他に気になる女子が何人か(ただし、数人レベルじゃない、数十人、数百人レベルだけど…)、いる。ここは僕の人生振り返りトラウマ解決のためのヴァーチャルな場だし、せっかくの機会だから他の女子たち(の裸身)も味わってみたいなと思う。

「じゃ、モエちゃんは、僕の本妻という立ち位置なことは、請(う)け合う、アシューアするよ」
「え?ほんさい?」
僕の思ってもみない言葉は、モエをびっくりさせる、アスターニッシュさせるどころか、モエをびっくり仰天させる、アスターウンドさせたみたいで、モエの愁(うれ)いを帯びていた可愛い顔が、いっぺんに明るく輝いて天国を見ているような表情になった。
そりゃそうだ、友だちじゃなく、しかも恋人を飛び越えて、本妻だからな。
「エへへへへ~~~~~♡ケイタくんの本妻~~♡ケイタくんの本妻~~♡」
モエは、すごいうれしそう。

「ただ…、できたら、他の女子たちとするときは、ゴムを付けて欲しいんだけど…」
とモエは、再び涙を見せ、その膨らんだお乳を僕の裸の胸に、くちゅくちゅとくっつける、アターッチして言う。
「うーーーーーん…」
僕は、モエのお乳のプルプルな感触にウッとなりながらも、ここぞとばかり言葉を濁した。
「努力はするけど…。男女の間柄だし、ね…」
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