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第6章 さて、他の女子たちの味は？まずは性欲啓発会開催へ

さて、この後、どうしようか。
まずは、同級生の女子たちの裸身を味わおうと思うんだが。彼女たちがなぜだか僕を慕っていたというのは、好都合だ。

しかし、問題がある。
その女子たちにエロ攻勢をする、アターックし、思いを成就する、アテーインするためには、その女子たちを僕の性欲レベルに引っ張り上げる試みをする、アテーンプトしないといけない。
なにせ、僕の性欲レベルは、リアル人生でいろいろな経験をしたせいで凄まじいことになってるからな。
その人生経験にプラス、中学生13歳の猿レベルの性欲だ。この年代の普通女子の性欲では、僕は満足させれないのである。

「モエちゃん、午後に、全女子が出席する、アテーンドする、性欲啓発（けいはつ）会を開きたいんだ。そこで、みんなの注目を引く、アトラ(r)ークトするために、モエちゃんと公開エッチしたいんだけど、いい？」
モエが、すごい顔をした。
ちょっと変態っぽいエッチである。青姦（せいかん）に近い、誰かに見られている状態のエッチ。他人の目で見られながらエッチするというのは、ぞくぞくする。
モエとのエッチを他の女子たちに見せることによって、モエが僕の本妻であることをアピールすれば、モエは喜ぶだろうし、他の女子たちとエッチをするときの精神的な歯止め（女子たちを僕に夢中にさせることを阻止し、遊びのエッチに留めれる）にもなる、アトリ(r)ー↑ビュートする。

　＊補足
　＜アトリ(r)ー↑ビュート＞とは、「○○という結果は、△△によるものだと考える」という意味の、論理的な英単語です。上の文でいうと、○○は「他の女子たちとエッチするときの精神的な歯止めになること」で、△△は「モエとの女子を他の女子たちに見せること」に当たります。

やがて、モエの可愛い顔に、すごーい変態ちっくな表情が現れた。
「エへへへ～～♡ケイタご主人さま～～♡その役目、確かに与えられました、オーサラ(r)イズされました～～♡」
うん？なんだかモエを、おかしな方向に目覚めさせた、アウェーイクさせたか？

「んで、モエちゃん、いい場所、知ってるかな？女子たちがはっきりと見ることができて、しかし男子たちや教師たちにエロ声が聞こえないようにするような場所」
モエとのエッチは、英語レッスンでもあるので聞かれても英語の勉強だと誤魔化せるけど、やっぱエロ声が混じるんだよねー。
「あるよ～～～ッ♡」