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DC時代に逆戻り転生?
第6章 さて、他の女子たちの味は?まずは性欲啓発会開催へ
5限開始のチャイムが、鳴った。
今から下校時刻(午後5時半)まで4時間余りの、お楽しみ時間の始まり始まり~~~。

「うわー?いっぱい、いるなあ…」
僕は、壇上の脇の袖から外を見て、ちょっと怖気(おじけ)づいた。
200人余の半袖体操着と短パンの女子たちが、パイプいすに並んで座り、開演を待っている。
席は、横18人(パイプいす1つが3人席だから、パイプいす6個)で、タテに12~13列にしてある。
僕は、その最前列の両端にいる、2人の姿を見てぎょっとした。
「あれ…、先生じゃないか…」
中1担当の女子の教師2人、ひとりは大学出てすぐくらいのうら若い国語教師、もうひとりはアラフォーくらいの養護教師。2人とも低身長でしかも体操着と短パン姿なので、あまり目立たない。
「だいじょうぶか、おい…」
と嘆息し横を見て、僕はすべての心配と怖れを忘れた。

「おおおおお…」
かわいいかわいい、モエのお乳お尻すっ裸!
もちろん僕のチンポは、ぼこーーーーーんッ!!!!!
「じゃ♡行こっか~~♡」
モエに手を引っ張られて、壇上へそのあられもない全裸の姿を現した。

「キャアア~~~ッ♡」
黄色い大歓声が起こり、拍手喝さい。
しかし、すぐに女子たちは、静まり返った。
200人余りの、400余りの目という目が、僕のおぞましく突っ立ったモノに集中していた。
そして、最初の阿鼻叫喚(あびきょうかん)となった。
「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ~ッ!」
体育館は、音が反響する。トンデモナイ前代未聞のエロ叫びの大音響が轟然(ごうぜん)と響き渡った。
そしてやがて、並み居る女子たちが次々に半袖の体操着を脱ぎ始めた。
「うわ?うわ?うわ?」

200人余りの女子が全員、スポーツブラ姿に…。いや、一部の女子たち(特に最前列の)は、そのスポーツブラも外して大きいお乳や小さいお乳をあらわに…。
目が点になっている僕の目の前で、最前列の女子18人のうち、10人がお乳をあらわにしブルンブルン!プルンプルン!ぼわんぼわん!クイックイッ!とこれ見よがしに揺らした。
その10人の内訳は、同級生が8人、他のクラスが2人。
その他のクラス2人というのが、モエと並ぶ校内3本の指に入る超絶美少女2人である。
実は、その2人、僕のリアル中学時代の心残り女子2人なのである。
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