この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
DC時代に逆戻り転生?
第7章 そこはエロ叫びと英単語が交錯するするまさに混沌の
「じゃ、みなさん、ご静粛に、ご静粛に」
モエが壇上から、お乳お尻すっ裸の姿で、体育館に集まった2学年の女子生徒たち200人余に呼びかけた。
すると、男子のおぞましいものを見て半狂乱になっていた女子たちが、いっぺんにしーんと静まり返った。この低身長で細身な女子モエの、女子たちに対する威厳がかいま見えた瞬間である。
「今から、わたしとケイタくんの、公開エッチを行いますッ!みなさん、用意はいいですか?オナニーをするひとは、あらかじめ体操着と短パンを脱いで裸になっておいてください!始まってから脱ごうとしても、他の人の観覧の邪魔になるんで」
並み居る200人余の女子生徒たちが、いっせいに服を脱いだ。ほとんど全員が、あられもない一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になって、パイプいすに鎮座した。
最前列の女子たちは、なんと両太ももを左右に広げ、おマンコくぱあー…。
そんな光景に、僕のいったん萎えていたチンポも、再び勢いを取り戻すのだった。
「じゃ、始めますよ?まず最初は、ケイタくんが後ろから、わたしのお乳を両手のひらでつまんで、ムニュムニュ!」
僕はその通りに従って、後ろからモエの両お乳を両手指でつまんで、お乳エロ揉みを開始した。
「役に立つ、アヴェーイル、アヴェーイル、アヴェーイル、アヴェーイル」(むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅ!)
それを見た会場の女子たちが、一瞬息をのんだようになり、その次の瞬間
「うわあああああああああああああああああああああ~ッ?????」
とそれは恐ろしい声で一斉に吠えた。
女子200人余の左手指がいっせいにその左乳房に移動し、右手指がいっせいにその股間にすべりこんだ。
「平均する、アーヴァリ(r)ッジ、アーヴァリッジ、アーヴァリッジ、アーヴァリッジ」(お乳を、むきゅ、むきゅ、むきゅ、むきゅ)
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~ンッ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!アアア~ッ!」
「アンアン!アンアン!アア~~ンッ!」
「オウオウ!オウオウ!オオオオオオ!」
いやあ、それはなんともいえないすごい光景で。200人余の全裸の女子中学生が、熱烈なオナニーをしているのだ。
モエが壇上から、お乳お尻すっ裸の姿で、体育館に集まった2学年の女子生徒たち200人余に呼びかけた。
すると、男子のおぞましいものを見て半狂乱になっていた女子たちが、いっぺんにしーんと静まり返った。この低身長で細身な女子モエの、女子たちに対する威厳がかいま見えた瞬間である。
「今から、わたしとケイタくんの、公開エッチを行いますッ!みなさん、用意はいいですか?オナニーをするひとは、あらかじめ体操着と短パンを脱いで裸になっておいてください!始まってから脱ごうとしても、他の人の観覧の邪魔になるんで」
並み居る200人余の女子生徒たちが、いっせいに服を脱いだ。ほとんど全員が、あられもない一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になって、パイプいすに鎮座した。
最前列の女子たちは、なんと両太ももを左右に広げ、おマンコくぱあー…。
そんな光景に、僕のいったん萎えていたチンポも、再び勢いを取り戻すのだった。
「じゃ、始めますよ?まず最初は、ケイタくんが後ろから、わたしのお乳を両手のひらでつまんで、ムニュムニュ!」
僕はその通りに従って、後ろからモエの両お乳を両手指でつまんで、お乳エロ揉みを開始した。
「役に立つ、アヴェーイル、アヴェーイル、アヴェーイル、アヴェーイル」(むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅ!)
それを見た会場の女子たちが、一瞬息をのんだようになり、その次の瞬間
「うわあああああああああああああああああああああ~ッ?????」
とそれは恐ろしい声で一斉に吠えた。
女子200人余の左手指がいっせいにその左乳房に移動し、右手指がいっせいにその股間にすべりこんだ。
「平均する、アーヴァリ(r)ッジ、アーヴァリッジ、アーヴァリッジ、アーヴァリッジ」(お乳を、むきゅ、むきゅ、むきゅ、むきゅ)
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~ンッ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!アアア~ッ!」
「アンアン!アンアン!アア~~ンッ!」
「オウオウ!オウオウ!オオオオオオ!」
いやあ、それはなんともいえないすごい光景で。200人余の全裸の女子中学生が、熱烈なオナニーをしているのだ。