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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
この体育館のトレーニングルームは、2種類ある。
全体的なものと、個室的なもの。
その個室的なものの1つに、僕は案内された。
そこには、トレーニングマシンのほかに、いすと、2人座れるくらいの長さのベンチがある。

「先輩~~、わたし、1年生で、緑(ミドリ)です~~」
腰が細くくびれているほうが、自己紹介。
「わたしは、同じく1年生の、藍(アイ)です~~」
少しぽちゃとしてるほうも、自己紹介。
「あ、僕は、3年生で、紺(こん)。あ、僕ら、別に部活の先輩後輩じゃないんだから、タメ口でいいよ。名前呼びも、コウくんでいい」

「じゃ、あのね、コウくん~~♡相談したいこと、というのは」
と言うと、ミドリとアイは、目を見合って、せーのという感じである行動に出た。
「わ?わ?わわわわわ???」
2人は、なんと?体操着をがばーっと脱ぎ、ブラジャーをあらわにし、さらに短パンを脱ぎ脱ぎしてパンティーをあらわにし、そして、そのブラジャーも外して、かわいい小ぶりなお乳を2人とも飛び出させ、パンティーも少し脱いだ状態、つまり、上半身裸、お乳あらわな下着パンティーずり落ち状態にしてしまった。

僕のチンポが、短パンの中で暴起したのはいうまでもない。
「ふ、ふ、二人とも…、そ、そ、その姿は…???」
いや、もちろんこの2人が僕に何を相談しようとしているのかは、まるわかりである。
つまり、お乳を僕に見せ、パンティーも恥丘までずり落ちさせている。明らかに、エッチを誘惑しているのだ。
どうせ、桃と同じような感じだろう。
『男子とエッチ体験がしてみたい』
ただ、なぜ僕なのか、というところだ。

「コウくん~~♡わたしたち、エッチにすごい興味があって、この夏休みエッチを体験したくて、でも同じ学年にいいひとがいなくて」
うんうん、まさにテンプレの定番セリフだ。
「昨日、桃先輩とコウくんが仲良さそうにしてるのが見えて、それで、コウくんに興味を持って」
ふーん。桃が図らずも取り持った縁(えん)か。ほんと、縁は異なもの味なもの、だ。
「コウくん♡お願い~~♡わたしたちと、エッチして~~~ッ♡」
うおっほーっ!!!やったぜーっ!!!
これで、チンポの不満状態はやっと解消される。1日ぶりに、女子のおマンコが味わえるぞ!
「いいよ、ミドリちゃん・アイちゃんとエッチしてあげる」
「やった~~~♡」
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