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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
時に、夏休み2日目の午前9時である。
ミドリ・アイは、つまり、部活をサボって、先輩男子とエッチをするというわけだ。

僕は、体操着と短パンを脱ぎ脱ぎし、ミドリ・アイと同じ姿、上半身裸のトランクスずり落ち姿になってやった。
「コウくん♡チンポ、見せて♡」
僕はうなずき、トランクスを脱いでチンポすっ裸になってあげた。
2人の両眼が、ランランと僕の暴起しているチンポをガン見。

アイがベンチに腰掛け、ミドリがパンティーずり落ち上半身裸のお乳姿で立ち上がった。
「コウくん~~♡わたしのパンティーを脱がして~~~♡」
うわあー、たまらない。思わず腰(チンポ)が、ミドリの腰に飛んでいきそうになった。それほどに狂おしい20数時間だったんだ。

「ミドリちゃん…」
僕は必死にエロ衝動を抑えながら、ミドリの両肩を両手で抱きつかんだ。
うん?パンティーを脱がすのに、なぜ肩を抱く?いや、パンティーを脱がすには、それなりの手順が必要で。
「エヘヘ~~♡コウくん、うれしい~~♡」
ミドリも、よく分かっていて、とてもうれしそう。
ミドリのあどけない顔に、自分の顔を近づける。唇を突き出すと、ミドリも唇を突き出してくる。
ちゅううう~~~。口づける。
「コウくん~~♡うふふふ~~♡」
ミドリも僕の唇をチュッチュしてくる。やがてミドリと舌と舌を絡ませ合い、熱いベロチューに。

いやあ…、いいなあー。エッチの導入は、こうじゃなくちゃな?
桃とはもう、いきなり抱き合いだったから、こういう甘い雰囲気をぜんぜん楽しめなかった。
キスを終えても、ミドリは自分のよだれと僕のよだれでべちゃべちゃになるのも構わず、僕の頬にほおずりしたり、僕の鼻の頭をナメナメしたり。
僕はそれに応じつつも、両手のひらはミドリの肩から降りて、両二の腕、両脇、そして小ぶりに膨らむ両お乳へと伝わっていく。
「あん♡コウくん、エッチ~~♡」
両お乳を両手指で、むにゅむにゅ、と優しく揉み触られ、ミドリは恥じらう。

僕の視線が下に移動し、ミドリのくびれたスリムな腰へ。思わずよだれが口からあふれ出る。
「ミドリちゃん、かわいいー!」
その腰とおなかを、僕は、両親指の腹をおへその下に触れさせ、残りの4本の指で腰のくびれ部分にあてがって、ナデナデナデナデ、ナデナデナデナデ、と激しく触った。
「コウくん~~♡」
ミドリの可愛い腰が、エロうごめいた。
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