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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
この日は、桃とは午後に会う約束をしている。おマンコ、まだ痛いんだろな…(つまり、できない)

体操着に着替え、体育館に忍び込んだ。
『お?いる、いる』
昨日見かけた、中1くらいの幼い感じの、スリムな体操着短パンの2人。
ただ2人とも、バレーボール部というだけあって、身長は中2のときの僕くらい、160センチ近くはある。僕との身長差は、数センチと言ったところか。桃は、140センチ台後半だった。
2人は、顔はそれほど美少女というわけでないが、あどけなくて幼い感じで可愛い。

2人とも、後ろから見たその腰つきが、とても素晴らしい。左の子は、腰のくびれがすごい。右の子は、腰はちょっと太めだがやはりくびれがある。
2人が、横を向いた。
2人の胸はそれほど膨らんでいないが、中学生らしい可愛い小さな膨らみがとてもまぶしい。
僕は、妄想した。
『この子らの小ぶりなお乳をナメまわす。この子らのスリムな腰を掻き抱く』

さて問題は、僕は基本モテないので、この子らをゲットするメドが立たないことだ。
『うーん、どうしよう?』
そうしている間にも、チンポの頭がヌメッている。

僕が、体育館の前の壇近くに座り込んで、はあーっとため息をついたその時。
「あの~~♡」
「え?」
と顔を上げると、なんと?その中1の2人の女子が、僕の目の前にたたずんでいた。
『うわあああ???この子ら、予想以上に可愛いなあ…。たまんねえ!』
僕は、間近に2人の体操着のカラダを見て、エロ性欲が沸騰した。

「あの~~、先輩、ですか?」
「うん、3年生」
答えると、2人は、なんだか微笑んだ。その微笑んだ顔も、あどけなくて幼くてとても可愛い。
「あの~~、わたしたち中1なんですけど、相談があるんです~~」
「いいよ、何の相談?」
「あの…、ここじゃアレなんで」
と2人は、僕の手をそれぞれに引っ張ってきた。
あれ?なんだか既視感ある光景だなあ、と思いつつ、僕は2人に引っ張られて歩き出した。

やがて、僕とその中1女子2人は、体育館の隅のトレーニングルームに入った。
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