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第1章 うわ？彼氏いる女子に迫られた？

彼女は、下着のブラジャーとパンティーだけでたたずんでいた。

うっへえええーっ！さすがクラス１の美少女！めっちゃくちゃ可愛いなあーっ！
僕は、その女子、桃のあられもないエロい下着姿に、見惚れてぼうぜん。
桃は、中３だけど身長が１５０センチなくて、細身で、見た目小６女子みたいな。
しかし、顔は超絶美少女。成績も優秀。
しかも、低身長で細身なわりに、バストは意外と膨らんでいる。才色兼備だ。
キャラは少々きついが、そういうところも可愛い。

ただ、残念なことに桃は、彼氏持ち。
その彼氏というのが、クラス１の超絶さわやか文武両道イケメンで、まさに超お似合いカップルである。
噂によると、彼氏とはすでに一線を超えているらしい。いいなあー、こんな可愛い女子のおマンコにチンポを入れて、ヌプヌプと楽しんでるなんて！

その彼氏持ちの桃が、なぜか下着姿で、この２人きりの密室のなかでたたずんでいる？？？
「どう、したんだよ？そのカッコ…」
すると、次の瞬間、僕のカラダにガアーっと衝撃が走った。
見ると、桃が下着姿で、僕の体操着短パン姿の胸に飛び込んできていた。
「え？え？え？え？」
桃は、驚く僕の体操着１枚の胸に、その可愛いブラジャーカップを惜しげもなく押しつけていた。

うわあああーっ？？？
桃の顔は、なにやら妖しく輝いている。笑みをたたえ、舌なめずりしながら、ブラジャーカップ…というよりその膨らんだお乳を僕の胸にこすりつけていた。
うへえええーっ？？？
桃のお乳、大きいッ！柔らかいッ！マシュマロのようだッ！

理性を失いかけた僕、しかし思いとどまった。
いけない！この子は、彼氏持ちじゃないか？この子を抱いては、ダメだ！

しかし、桃の細身の下着パンティー腰がクネクネと揺らめいて、僕の短パン腰に擦りついてくる！
そのパンティーが、ちっちゃくて細くて。
ああああーっ！脱がしたいッ！エッチしたいッ！

すると、桃がまたまたすごい怪力を出して、僕を倉庫の床に仰向けに押し倒してきた。
うわっ？頭を打つ？と思ったが、そこにはトランポリンが置いてあって僕のカラダは大きくバウンドした。
桃が僕の上に載っていて、僕の体操着のすそをめくりあげ、あらわになった僕の腹に可愛いおへそのおなかをくっつけてくる！
そして桃のブラカップが僕の胸に、直にくっついてきて…。