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浮気病男子のゲス遍歴
第1章 うわ?彼氏いる女子に迫られた?
うん?カップにしては、ちょっと柔らかすぎのような…
むにゅ、むにゅ、むにゅ???
見て、ビックリ。桃のブラカップはいつの間にか外れていて、そこには桃のまあるくふくらんだ2つのお乳が、僕のあらわにされた裸の胸にこすりついていた。

「うわあああああ!!!桃ちゃんっ!」
僕は雄叫びを上げると、桃のちいちゃなカラダをぎゅうっと強く抱きしめていた。
そして僕は、せーので桃ごと体を横に回転させた。トランポリンの上なので安定性が悪かったが、なんとか桃を仰向けにすることができた。
桃の2つの膨らみが、仰向けになってもその膨らみを失っていずプルプルと揺れている。
僕は、桃の両乳首がツンッと勃(た)っているのを見ながら、桃のパンティーを脱がしにかかった。

「うれしい♡」
桃が、僕にパンティーを脱がされおしりとおマンコをあらわにされながら、言った。
「エッチ、いいの?」
僕が確認を取ると、桃は
「うん♡いいよ♡」
と、あっさり答えた。
「でも、彼氏が…」
僕は、余計なことを言った。
すると桃は
「黙ってたら、分からないよ」
と、にべもない。
まあ、すでに何回もやってたら、処女かどうかといった騒動は起こらんしな。ゴムさえ使えば、証拠も残らないし。

僕はようやく心のタガが外れ、桃のパイパンな股間を見ながら、体操着と短パンを死にもの狂いで脱いだ。
短パンを脱ぐと、チンポが解放されてびいーんと思いきり突っ立った。
「ああ…、桃ちゃんっ!」
僕は、そのまますっ裸で、桃のまんまるお乳プルプルのお尻あらわのすっ裸に抱きついていた。

桃の両肩に、僕の両肩。
桃のお乳に、僕の裸の胸。
桃のおなかに、僕の腹。
桃の両太ももに、僕の両太もも。
そして桃の顔と僕の顔が、間近にくっついた。
桃と僕は、頭の先から足の先まで全身、くっついていた。

うわあああ???
可愛い顔した、お乳が大きく膨らんだ、細身の超絶美少女の裸身を、抱いているッ!!!
僕がそんな感慨を叫ぶその前に、桃が、大きな声で叫んだ。
「コウくん~~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
僕の裸のカラダに、その可愛い裸身を強くしがみつかせている桃に、僕は尋ねた。
「僕とすっ裸で抱き合って、うれしい、の?」
「うん♡うれしいよ?」
「なんで?」
「だって、あたし、男子とエッチするの、初めてだから~~♡」
えっ?
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