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浮気病男子のゲス遍歴
第1章 うわ?彼氏いる女子に迫られた?
うそッ?
桃には彼氏がいて、その彼氏とはすでに何回もエッチしているはずじゃ…。

「その、か、彼氏とは?」
「うん…。彼ね、あたしの手も握ったことないんだよ?」
「え?もしや、潔癖症とか?」
「うん…、そうじゃないと思うけど。まだそういうことは早いとか言って」
へえええー。あのイケメン、意外と堅物なんだな?

「あたしね、もう、男子とエッチしたくてしたくて、それで用もないのに学校に来て、体操着と短パンに着替えて体育館で男子を物色してた」
え?
「すると、コウくんがいた、というわけ♡」
はあ?
「ね?コウくんも、エッチする相手、探してたんでしょ?あたしのカラダで良かったら、エッチ、いっぱいして~~♡エッチ、10回ぐらい、して欲しい~~♡ね、いいでしょ?」
え?10回!!!
えーと、今は朝の8時半過ぎだから、1時間に1回エッチするとして、10回終わったら夕方か…。え?この可愛い子と、今から夕方までエッチざんまい???

「コウくん~~♡コウくん~~♡」
トランポリンがぎしぎしと音を立て、桃の可愛いお乳お尻すっ裸が僕のすっ裸の腕のなかで、エロうごめいた。
桃のお乳がプルプルと僕の裸の胸の上で息づき、桃の可愛い腰がクックッと上に突き上げられた。
「あああああーっ!!!!!桃ちゃんっ!」
僕は、激情を発し、桃の裸身をガムシャラ抱いていた。

「お願い♡桃って、呼び捨てで呼んで♡」
「ああ…、桃!桃!桃!桃ーっ!!!!!」
僕は、桃のお乳を裸の胸でめちゃくちゃにこすりまくった。お乳は、もみくちゃになった。
僕のチンポは、桃のパイパン股間を激しくこすっていた。桃のエロ汁が大量にあふれていた。
「コウくん♡」
桃の唇が、僕の口にあっという間に吸いついてきて、舌も入れてきて熱烈なキスになった。キスを終えると、互いの唾が糸を引き合い互いに顔がべちゃついたが、そんなのお構いなしに僕と桃は顔と顔を擦り合った。

「桃、かわいい…」
桃の可愛い顔に、チュッチュとキス。
「コウくん♡うれしい~~♡」
「桃のお乳、おっきい」
桃のまんまるいお乳にしゃぶりつく。
「コウくんのエッチ~~♡」
「桃の可愛いオマタ」
桃のパイパン股間に鼻を擦りつける。
「あん♡コウくん~♡エロいよ~~♡」
ピチャピチャと股間をしゃぶる僕の舌の音が、倉庫に響いた。

そして、桃がおずおずと両ひざを立てた…
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