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浮気病男子のゲス遍歴
第1章 うわ?彼氏いる女子に迫られた?
おー、いよいよか。
念願の女子のおマンコ!ついに僕も童貞卒業だ。

と、チンポの頭が何やら柔らかいもので挟まれてるような…
「あ?桃?」
見ると、桃が腰を突き上げ、おマンコ穴を僕のチンポの頭にハメていた。
僕は慌てて
「ちょ、待った。ゴム付けないと」
と見回すと、ゴムの入った短パンはトランポリンの外に。あれ?すぐ近くに脱いだはずなのに。
取りに行くには、桃の裸身から離れないといけない、これはちょっとまずいな…。

すると桃が
「いいじゃん♡いいじゃん♡このままハメようよ~~♡」
と言って、その可愛い細い腰をさらに上に突き上げてきた。
女子の肉の柔らかい感触と、大量のエロ汁ゆえのヌプヌプなエロ感触に、僕のチンポは、僕のエロ性欲は、暴走した。
「あああああ…」
僕は腰を無意識にぐぐっと押してしまい、チンポは生のまま桃のおマンコ穴に吸い込まれた。

うああああ…。生チンポでやっちまった…。どうする?
しかし、桃は、可愛い顔を真っ赤にして
「アア~~ン♡コウくんのおチンポ、おっきいよう~~~ッ♡」
と目の色を変えて、エロいことを言っている。
おかげで僕も理性が飛んでしまい
「桃のおマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいーっ!!!」
と叫んでた。

「コウくん♡お願い、腰、振って~~♡エッチ、して~~~♡」
「ああああ…桃ーーーーーっ!!!」
僕は、腰を振り始めた。
しかし。
なぜか、ぐいぐいっと押せない。トランポリンの上だからだ。
「あああ~ン♡コウくんお願い♡突いて~~♡あたしのおマンコを激しく突いて~~ッ♡」
僕としては、激しく突いているつもりだ。しかし、その先がぼわん、ぼわんと揺らぐ。

そして、僕も、狂おしくなる。桃のおマンコを激しく突きたいのに、突けない。
「桃が、欲しいッ!欲しいッ!欲しいーっ!!!」
「コウくん♡あたしも、コウくんが…欲しい♡欲しい♡欲しい~~~ッ♡」
お互い、めちゃくちゃ狂おしくなって、無我夢中になっていた。

そして、ある一瞬、僕と桃はさっと離れ、トランポリンから降りた。
倉庫に敷いたマットの上に、桃がお乳お尻すっ裸で仰向け、M字開脚した。
僕は、桃のおマンコ穴にゴムを付けないままの生チンポを突っ込んだ。
「アアアアア~ンッ♡コウくんのおチンポ、すごい奥まで入ってるう~~♡コウくん♡激しいよう~~♡激しすぎ~~♡壊れちゃう…壊れちゃうよう~~♡」
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