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浮気病男子のゲス遍歴
第1章 うわ?彼氏いる女子に迫られた?
そして、僕は、桃の処女のおマンコ穴の中に、精子を放出した。

やった!やった!女子と、それも超絶美少女とエッチしたッ!!!
僕は感慨にふけりながら、ふと、桃を見た。桃のおマンコの中にはまだ僕のチンポが入っている。
桃は、半分以上白目をむいていた。
うわ?この子、失神してる…と思って、桃のお乳にそっと触れると、桃は目を覚ました。
「失神してたよ。精子が出された瞬間を知らない?」
と言うと、
「知ってる。コウくんの熱いどろどろのエロ汁がおマンコの中に染み通っていくのを感じながら、気が遠くなっちゃった♡」
「そうか、それは良かった」

僕がチンポを引き抜くと、マットに少し処女血が付いた。
「だいじょうぶ?痛いだろ?」
すると桃はウットリとした表情をして
「コウくん♡優しいね♡好き♡」
と言った。
え?何か、いやな予感が。
「あたし、決めた♡今から、コウくんがあたしの彼氏♡コウくん、末永く、よろしくお願いしま~す♡」
え?え?え???

1度エッチしただけなのに、それはちょっと飛躍しすぎだろ?
まあ、処女を捧げた相手で、しかも肌を合わせてるから情が移ったんだろうが。
僕としても、こんな超可愛い女子が彼女になるというのはそれは自慢できるわけだが。

『嫌だな…。ひとりの女子に束縛されたくないよ…。他にも可愛い女子が、ごまんといるのに。おまえ一人に関わっていられるかってーの!』
なんともゲスな、僕の脳内。
「エへへへ♡コウくん♡コウくん♡エへへへ♡」
桃は、目がハート型になっているようだ。
『引き剥がすのはムリとしても、せめて、浮気を許してほしいものだ。
処女を奪っているからその責任は取って本妻の地位は保証してやる、でもその代わり、浮気をぼんぼんさせてくれ、どうせお前のほうから言い寄ってきたんだから、それくらい僕の権利だぜ?』
よくもこんなゲスな考えが、次々に湧くなあ、僕。
さすがにその内容は、桃には直接に言わない。はっきり言えばいいのに、こういうところがさらにゲスなんだよなあー、僕。
『いざというときは、イケメン彼氏に言いつけるか、桃は淫乱という噂をばらまいて…』
うわああ…、酷いな、僕。

けっきょくその日は、桃とのエッチは、桃の処女喪失痛をおもんぱかって、それ1回にとどめた。
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