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浮気病男子のゲス遍歴
第1章 うわ?彼氏いる女子に迫られた?
しかし、桃とはいちおう付き合うという形になったから、その後、午前・午後と夕方まで約9時間、僕は、桃に拘束された。

「コウくん♡カラオケ、行こ~~♡」
と誘われ行った先は、ラブホテル。
おマンコにチンポを入れられないとは言っても、それ以外のエロ行為はもちろん可能。
そしてラブホの部屋に入ると、桃は服を脱ぎ脱ぎして、あっという間にまんまるいお乳プルプルのおしりとおマンコあらわの一糸まとわぬすっ裸に。
『うげー!可愛いなあー!』
桃のクネクネ揺らす腰つきとかわいいまるこいおしりを見て、僕のチンポが激しくうずく。
『くそッ!おマンコに入れられないなんて、ついてねえーっ!』

夕方まで10回はエッチしようねとか言ってたんで、すごい期待した。それが、まさかの処女。
ひでえーな。
桃は、彼氏といっぱいやってるから、性交痛ゼロのガバガバマンコだと思ってたのに。
もちろん、桃のおマンコ痛を無視して、チンポをぶちこむことも考える。
『僕は、今、おマンコにチンポを入れたいんだ』
桃のまんまるいお乳をペロペロナメて、桃のおしりをナデナデ触りながら、そんな衝動に駆られる。
しかし、と思う。
桃は、イケメン彼氏でなくて、僕を彼氏に選んだ。つまり、この先、桃と何度でもエッチをする機会が必ず、ある。いま、桃のおマンコ痛が引くまで少し待つだけで、その先にはバラ色のエッチライフが待っている。
『おマンコは、やっぱ、大事にしなくちゃ、な!』

しかし、ほんと狂おしい。
桃の可愛い顔と、エロいお乳と、可愛い腰つきと、かわいいおしり…。
もう、たまんない。
ほんと、僕は何かにつけ、運が悪い。
桃は、そんな僕の狂おしい気持ちを察して、お乳でチンポを挟んでくれたり、上の口にパクッと入れてちゅぷちゅぷ吸ってくれたりした。それはそれで、すごい気持ちいいんだが。
お乳も上の口も、おマンコには負ける。
『ああ!おマンコに入れたい!おマンコ!おマンコ!おマンコーっ!』

こうしている間にも、そこらじゅうに女子中学生がエロい姿でうろついている。
『もったいない!』
桃の拘束から抜け出して、女子たちをゲットしに行きたい、女子たちのおマンコにチンポを突っ込みたい。
午後6時までの9時間は、ほとんど拷問だった。
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