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穢れ
第1章 穢れ
薄暗い部屋。
ベッドの上。
先生がウウッと唸って、顔をしかめてる。
気持ちいいんだ。
わたしのアソコが、小さくてキツイから。
「今日は性教育でさ、性交と、受精を教えたんだ」
先生が言う。
わたしは本当は先生が帰ってきたのが嬉しいのに、それを隠すように顔の上に腕を乗せて、「ふうん」と笑った。
先生はわたしの上で腰を振ってる。
「授業しながら、お前を思い出して、勃起してたんだ」
わたしは「嘘でしょ」と笑ったけど、先生は「嘘じゃないよ」と、笑った声で言った。
「お前もちょっと前までは、あの教室にいたんだよな」
自分で言って興奮してんのかな?
先生のやつが、わたしのなかで更にかたくなって、ビクビクしてる。
ベッドの上。
先生がウウッと唸って、顔をしかめてる。
気持ちいいんだ。
わたしのアソコが、小さくてキツイから。
「今日は性教育でさ、性交と、受精を教えたんだ」
先生が言う。
わたしは本当は先生が帰ってきたのが嬉しいのに、それを隠すように顔の上に腕を乗せて、「ふうん」と笑った。
先生はわたしの上で腰を振ってる。
「授業しながら、お前を思い出して、勃起してたんだ」
わたしは「嘘でしょ」と笑ったけど、先生は「嘘じゃないよ」と、笑った声で言った。
「お前もちょっと前までは、あの教室にいたんだよな」
自分で言って興奮してんのかな?
先生のやつが、わたしのなかで更にかたくなって、ビクビクしてる。