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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
「それでまりえちゃん、この後、エッチは何回希望?」
僕はようやく賢者タイムを終え、まりえのスリムな腰を撫でながら話しかける。
するとまりえは、言っていい?言っていい?みたいな態度。僕がうなずくと、まりえは
「ケンくんとあと百万回、エッチしたい~~~ッ!」
と叫んだ。
僕は答えた。
「いいよ。まりえちゃんの好きなだけ、僕とエッチして。だけど」
「?」
「お金は、だいじょうぶ?」

これは無償奉仕ではなく、商売である。僕は自営でなく、雇われである。
ちなみに料金表は、次のとおり。
 1セット3時間 15万円
 延長2時間ごと 10万円
 24時間割引き 200万円
 すべて前払いの良心的な会計
なにが良心的だ…、ふっかけすぎである。

「ウフ♡だいじょうぶ~♡わたしの親、日本一の大地主だから~~♡」
大地主というのは、日本の資産家の中でも超安定の資産家である。企業は景気に左右され、医者は労苦がある。しかし地主は、ただ賃貸料を毎月徴収するだけである。
「月収10億円だよ~~」
それは、すごい。おっさんオーナーはどうやらそういう事情を知ってるらしい、これはいい金づるを手に入れたというわけだ。
というか、上の料金表、じつは客の懐事情により桁が変わるらしいが…。

「じゃ、とりあえず24時間契約ということで処理しますね」
と僕は端末に入力した。先の3時間契約とは別口で、合計215万円ナリだ。
少し経つと銀行の口座確認サイトから
<料金振込確認>
の連絡が来た。まりえ専用の振込口座(名義は、僕の個人名義。これも取締り逃れである)が作られていたが、あらかじめ多額の入金がしてあった。口座には3億円も入っていた。
「ア♡ア♡ア♡ア♡ケンくん~♡2回目、して~~♡前戯もいっぱいして~~♡」
まりえがお乳プルプルのお尻すっ裸でもうベッドの上に仰向け寝ころんで、両手を僕のほうに差し伸べていた。
ぼくはもちろんうなずくと、すっ裸でまりえに抱きついた。
まりえのお乳にしゃぶりつくと、まりえが歓喜の叫びをあげた。

その後、僕は、まりえの中学生の裸身をむさぼり続けた。日が暮れて夜になっても、このペンションハウスの中には、まりえのエロ声が響いていた。けっきょく夜は一睡もしないで、朝まで僕はまりえとエッチしまくっていた。
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