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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
「まりえちゃん、かわいいね」
僕は優しくささやきながら、まりえの左の肩へと左手のひらを伸ばし、優しく肩を抱きつつ、少し力を込めぐっと引き寄せる。
「あ♡」
まりえが気づいて僕の顔を見る。まりえの目を微笑みながら見てあげると、まりえの震えは収まっていた。

まりえは、白色の下着のブラジャーとパンティーである。僕はまりえのくびれた腰のすべすべなおなかを舌なめずりチラ見ながら、まりえの左肩を右手のひらで優しくつかみ正対した。
僕の顔を穴のあくほど見つめているまりえに
「好きだよ。まりえちゃん」
と言うと僕は、まりえの唇にそっと口づけしてあげた。
まりえの頬が紅く染まる。僕の唇を吸うしぐさはぎこちない。僕もそれを分かっていて、舌を入れないで唇と唇の触れ合いにとどめている。それでも男子の免疫のないまりえには、十分すぎる導入だ。

キスをひとまず終え唇を離すと、まりえはぼうぜん、どうしたらいいか分からないという顔。
しかし僕はすぐに行動に出る。まりえの両肩のブラの肩ひもを、両手の指でそっと外した。
「あ…、あ…、あ…」
まりえがエロいことが始まったことに気づいて、驚き、そして興味しんしんといった顔でニヤつき微笑んだ。
露になった両肩肌に
「かわいいまりえちゃんのカラダ」
とほめながら、両手のひらで触り撫でる。
「ア♡ア♡ア♡」
まりえにとっては初めてのカラダタッチだろう。まりえは息を弾ませ僕の手のひらの感触を楽しんでる。

そして僕の両手指がまりえの背中に回り、ブラのホックをスピードを出さずにゆっくりと外した。まりえがのどをゴックンさせたのが見えた。ブラのカップをゆっくりと外すと、まりえのまだ中学生らしい小ぶりのおわん型に膨らんだ2つのお乳が飛び出した。膨らみの大きさは、僕の手のひらにちょうどぴったりサイズ。
「まりえちゃん、お乳、すごいかわいいよ」
とほめながら、その両お乳を両手指で優しく包むように触る。
「アアアアア~~~~ンッ♡」
まりえは大きな声を上げ、そしてその中学生の性欲が弾けた。
「ケンくん♡うれしい~~~ッ♡お願い、ムニュムニュしてええ~~~♡」
僕はもちろんリクエストに応えて、まりえのお乳を両手指でムニュムニュしてあげた。

まりえの顔がエロく崩れ、口が開いて舌がべろべろ動いてる。僕がその唇に再び口づけすると、まりえは先ほどとは見違えて積極的に吸ってきた。
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