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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
まりえは吸うだけでなく、舌も僕の口に入れてこようとする。僕がまりえのお乳を揉み触る両手指に少し力を入れると、まりえはお乳へのエロいことに気がついて唇を離した。
このように情熱的なキスをセーヴしないと、時間内にエッチが終わらない。いちおう3時間契約である。ここが普通の恋人同士のエッチとは決定的に違う場面。恋人同士ならキスにたっぷりと時間をかけ、キスだけで30分近くいくこともある。

そしてまだ下着を着けたままの状態でのまりえのお乳への愛撫も最小限にとどめないといけない。契約内容は、全裸状態での前戯合体抱擁中出しだから。
まりえのお乳から手を離すと、まりえが悲しい表情に。もっと触って!という顔だ。しかし契約通りというわけにもいかない、女子客の要望には極力答えないといけないのがこの男売春の掟だ。
僕は再びまりえの両お乳を両手指で触る。立ってきた乳首も親指と人差し指の腹でクチュクチュこする。
「うれしい~~~~~ッ♡」
まりえが歓喜の叫びをあげる。顔を真っ赤にし舌をべろべろさせて、興奮するまりえ。
「まりえちゃんのかわいいおなかに触りたいよー」
と僕から欲望を見せると、まりえはニヤついて
「ケンくん♡さっきからわたしのおなかめちゃくちゃ見てるね~♡いいよ?触って~~♡」
僕は、ようやくまりえのお乳から手を離し、おなか、そしてパンティー脱がしへと奉仕を進めることができた。

「ああー、まりえちゃんのおなか、おなか、おなかーーーっ!!!」
今回は、まりえのおなかを欲しがる男子という設定である。まりえは自分の欲望を僕に次々にかなえさせながら、おなか欲しいの?もうしょうがないねという上から目線で僕におなか愛撫の許可を与えるというストーリー。あらかじめのおなかガン見と舌なめずり表情は、それへの伏線置きである。僕は、あくまでまりえの従者であり、使い勝手のいい男子であり、エロ奴隷である。
まりえの女王様気分を満足させると、いよいよパンティー脱がしだ。
「まりえちゃん、仰向けに寝ころんでごらん?」
まりえは何をされるか分かってるので、上半身裸お乳プルプルでベッドに仰向けになるとそのスリムなパンティー腰をクーッと思いっきり突き上げ捧げてくる。僕はパンティーに手をかけ、今度は一気に脱がしてあげた。

まりえが、生えかけたヘアーをきれいに剃ってパイパンにしてあるその大事な場所を、開いた。
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