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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
まりえは、その15歳になったばかりの幼い裸身で、ベッドの上で仰向けM字開脚しパイパンおマンコをくぱあーした。
「ん?どうしたの?そんな恰好をして」
僕は、まりえに契約内容の確認を取る作業に入る。まりえのようすは、明らかに契約と違う。前戯をすっ飛ばして僕とエッチしたくてたまらないというようすだ。
「ケンくん~~♡体験、したい~~♡」
全裸になったので、性欲が沸騰したのだろう。
「ケンくん~~♡上に載ってきて~~♡エッチ、して~~~♡」

「前戯は?」
契約内容の最終確認である。
「後でして~~~♡」
契約時間は3時間なので、余裕はたっぷりある。ただ僕の射精がはたしてこんな短時間で出来るかどうか…。オナニーと違って生身の女子の裸身を抱き、血の通ったおマンコの穴の中に入れるから、多少は短縮できるかもしれないが…。僕は、不安になった。
チンポのほうは、大きくなりカチカチになっているので、挿入には問題ない。
あとは、まりえの股間の濡れぐあいだが。ま、ムリだと判断した。手持ちのポーチから、潤滑ゼリーを取り出す。たっぷりと手に取り、体温で温めると、まりえの股間とおマンコの穴の中にそれを差し入れた。
「これ、何?気持ち悪い~」
「だいじょうぶ。すぐにヌプヌプになるから」

どうやらゼリーがトロトロになったようである。僕は海水パンツを脱いで、それを用意した。
まりえの両太ももに触れると、まりえが
「アン♡」
と反応した。太ももの内側を指でなぞってやると、まりえはそのかわいい腰を激しく揺らした。
「ケンくん♡入れてええ~~~~~ッ♡」
まりえの穴を両手の指で押し広げると、僕は、ゼリーまみれのチンポの頭部分だけそこにハメた。

「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ」
まりえの目がグルグル回っているような感じだ。まりえは、男子のチンポがかなり欲しかったんだろう。まあ、こんな僕みたいな非合法な裏稼業をしている人間を雇ってまでエッチしたかったわけだから、その欲望の大きさが分かる。
そういう僕も、これが女子のおマンコ初入れだ。今の感じでは、オナニーの時とそう変わらずやはり遅漏のよう。ここはじっくりと楽しみたいところである。
「まりえちゃん?まりえちゃん?」
と声をかけると、まりえが正気に戻った。
「まりえちゃん、分かる?僕のチンポが、まりえちゃんのアソコに入ってるの」
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