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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
「分かるよ~~♡ケンくんの先っぽが、わたしの中にハマってるうう~~♡」
まりえのスリムなかわいい腰が激しく浮き上がり、おマンコを僕に捧げてくる。ゼリーのおかげで頭はスムーズにハメれたが、さらなる奥への挿入は処女だけじゃないが慎重を期する必要がある。
まりえのキュートなおしりを手のひらで撫でてまりえを興奮させる。まりえのすべすべなおなかに手のひらタッチしてまりえをウットリさせる。そして、まりえの両お乳を両手のひらでムニュムニュと揉み触ると、まりえのおマンコ汁が湧き出てきてゼリーのトロトロと混ざり合いいい潤滑剤になる。
「そろそろ奥にぐっと入れるよ。いい?」
エロ行為の予告は、大事だ。女子客に心の準備をさせ、満足度をより高める策だ。
まりえが息をのんだ表情で激しくうなずいたので、僕は腰をぐっと入れた。
『ああ…、キツイ…』
さすが処女で、しかも中学生。まりえの中はとても細くてチンポはそこを押し開くように入っていく。ようやく根元まで入れると、僕は驚いた。
『うわー?この子、僕のチンポをおマンコでめちゃくちゃ締め付けてる…』
それは中の狭さとはまた違う感触、イソギンチャクの口で僕のをきゅうっとくわえこんでいた。
まりえが目から涙をあふれさせる。
「幸せ~~~~~♡」
まりえは頬をほんのりと紅く染め、真摯なまなざしで僕の顔を見つめている。
僕は、そのまなざしを避けるようにわざと視線を合わさない。
この商売を始めるにあたってきつく言い渡されたのは
「女子客と恋愛関係にならないこと」
であるが、女子客が僕を好きになるのは構わない、僕が女子客を好きになってはいけないというものである。
これは、ホストと同じだろう。
ただこの商売、ホストと違って性的な交渉を伴うので、身体を触れ合うことによる情の発生が最も懸念される。
まりえのまなざしの真摯さは、つまりは自分がおまえを愛するから、おまえも自分を愛しろというメッセージといえた。僕との恋愛関係を望んでいるのである。だから僕は、その視線には応えない。
幸い、この前戯すっ飛ばしという契約変更は、僕にとっては都合がいい。
前戯をじっくりやると、しぜん女子の裸身を通してその向こうにある心の琴線を揺らす方向に向かうだろう。女子を心からエロ満足させようと思うと、そうなる。
いきなり体験、挿入は、そういう心へのアプローチをすっ飛ばすものだ。
まりえのスリムなかわいい腰が激しく浮き上がり、おマンコを僕に捧げてくる。ゼリーのおかげで頭はスムーズにハメれたが、さらなる奥への挿入は処女だけじゃないが慎重を期する必要がある。
まりえのキュートなおしりを手のひらで撫でてまりえを興奮させる。まりえのすべすべなおなかに手のひらタッチしてまりえをウットリさせる。そして、まりえの両お乳を両手のひらでムニュムニュと揉み触ると、まりえのおマンコ汁が湧き出てきてゼリーのトロトロと混ざり合いいい潤滑剤になる。
「そろそろ奥にぐっと入れるよ。いい?」
エロ行為の予告は、大事だ。女子客に心の準備をさせ、満足度をより高める策だ。
まりえが息をのんだ表情で激しくうなずいたので、僕は腰をぐっと入れた。
『ああ…、キツイ…』
さすが処女で、しかも中学生。まりえの中はとても細くてチンポはそこを押し開くように入っていく。ようやく根元まで入れると、僕は驚いた。
『うわー?この子、僕のチンポをおマンコでめちゃくちゃ締め付けてる…』
それは中の狭さとはまた違う感触、イソギンチャクの口で僕のをきゅうっとくわえこんでいた。
まりえが目から涙をあふれさせる。
「幸せ~~~~~♡」
まりえは頬をほんのりと紅く染め、真摯なまなざしで僕の顔を見つめている。
僕は、そのまなざしを避けるようにわざと視線を合わさない。
この商売を始めるにあたってきつく言い渡されたのは
「女子客と恋愛関係にならないこと」
であるが、女子客が僕を好きになるのは構わない、僕が女子客を好きになってはいけないというものである。
これは、ホストと同じだろう。
ただこの商売、ホストと違って性的な交渉を伴うので、身体を触れ合うことによる情の発生が最も懸念される。
まりえのまなざしの真摯さは、つまりは自分がおまえを愛するから、おまえも自分を愛しろというメッセージといえた。僕との恋愛関係を望んでいるのである。だから僕は、その視線には応えない。
幸い、この前戯すっ飛ばしという契約変更は、僕にとっては都合がいい。
前戯をじっくりやると、しぜん女子の裸身を通してその向こうにある心の琴線を揺らす方向に向かうだろう。女子を心からエロ満足させようと思うと、そうなる。
いきなり体験、挿入は、そういう心へのアプローチをすっ飛ばすものだ。