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売春男の日常とは?
第2章 初仕事兼筆おろしとなりました
「まりえちゃん。希望は?ピストン運動かい?それともグイグイ押しつけかい?」
ピストンというのはエロ動画でおなじみのチンポ出し入れ、グイグイ押しつけはリアルエッチの本来のもの。
「グイグイ押しつけでお願い~♡」
「うん、分かった。上半身はこのまま?それとも、密着?」
「み、み…、密着でっ!」
女子のお乳に胸を押しつけて女子を抱きしめながらグイグイ押しつけてのエッチは、愛し合う者同士のそれである。
「お、オプションお願い♡」
「顔?」
「うん♡顔と顔を間近にくっつけて、キスありで~♡キスは、舌も絡めたディープなのを♡」

先ほどからのまりえの態度で、まりえが僕に完全に参っていることが分かる。女子は初体験だししかたない、僕がのめり込まないよう気をつけるだけでいい。
僕はまりえの上半身に自分の上半身を押しつけた。まりえの両お乳に僕の裸の胸がくっつき、まりえのおなかに僕の腹がくっついた。
「アア~ッ♡アア~ッ♡アアアアアアアア~~~~~ッ♡」
まりえが、すごい声を出す。まりえの中学生の幼顔に顔を近づけると、まりえが僕の鼻の頭にしゃぶりついてきた。
僕は、グイグイ押しつけを開始する。
「アアッ♡アアッ♡アアッ♡アアッ♡」
まりえが生まれて初めてのエッチ合体運動に目を丸くして驚く。しかし同時にまりえの両お乳が僕の裸の胸でクチュクチュこすられ、まりえのおなかも僕の腹でこすられる。

まりえの両腕が僕の裸の背中に回ってきた。僕のカラダにしがみつこうという目的だ。まりえの両足も僕の腰に絡みつき、めちゃくちゃ強く固めてくる。僕はそんなまりえを抱きしめ、腰をグイグイ押しつけエッチする。
「ああ…ケンくん~♡うれしい♡うれしい♡うれしい~~♡」
「お…、お…、お…、お…」
僕も、女子と初体験だ。まりえのスリムな裸身はすっ裸で抱きしめると正直、かなり気持ちいい。しかもまりえは僕に激しくしがみついていて、男冥利に尽きる。素晴らしい初エッチだ。
僕はつい情が湧いて
「まりえちゃん、好きだ」
と心から言ってしまい、慌ててその心をさっと消す。
「ケンくん♡わたしも好き♡」
二人の唇が吸い合い、そして舌と舌が強く絡み合ってエッチをしながらの情熱的なキスとなった。

オナニー時代の遅漏は改善されたようで、僕の射精意欲は順当に高まり挿入から10分で早くも精子がこみ上げてきた。
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