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S級有害図書
第9章 「霞萌の場合」
「・・・あっ・・・んっ・・・あんっ」
可愛く悶える上半身裸の萌を優しく寝かせると、俺はシャツを脱ぎ捨てて、萌の乳首に舌を伸ばす。
「・・・あっあんっ・・・ああぁんっ」
小さな乳首と舌先が優しく絡み合って、まるで裸で絡み合う男女を連想させる。激しく刺激された幼い乳首がツンと上を向いてくる。
「・・・あっいやっ・・・ああんっ・・・恥ずかしい・・・んっ・・・あんっ」
俺はターゲットを変えて乳首から離れ、下へ下へと舌で刺激していく。乳房から臍を通過し、下半身を覆っている浴衣の裾を開きながら、ゆっくり股間へ降りていく。やがて浴衣の中から白い三角の布に覆われた少女の股間に到達する。
「・・・脱がすよ」
「・・・えっ・・・あっ・・・待って」
「・・・どうした?」
「・・・自分で・・・脱ぐから」
少し横を向いて、三角の布の両脇の紐を引っ張る萌。綺麗に解かれて、するっと彼女の股間から滑り落ちる。
「・・・見ないで・・・恥ずかしい」
閉じた太ももが少女の陰部を隠している。俺は優しく諭すように少女に促していく。
「・・・少しだけ足を開いてみようか」
少女は恥じらいながら、ゆっくりと足を開いていく。やがて彼女の太ももの間から、幼気な少女の可愛らしい陰部が俺の前に晒される。純真無垢なつるつるの恥丘。それを縦に走る小さな可愛い割れ目。チラチラと見え隠れする桃色の秘肉とわずかに勃起して顔を出した小さな突起。
「・・・いや・・・見ないで・・・いや」
瞳に涙を溜めて震えながら、全力で恥じらう少女。いつのまにか彼女の小さな乳房が編笠のように勃っている。頭の先から足の先まで一糸纏わぬ全裸で横たわるこの少女は、俺の前で初めて自ら全裸を晒したのだ。恥じらう姿がいじらしくて、とても可愛らしい。
「・・・綺麗だよ、とても綺麗だ」
俺は彼女の努力を労うように、少女の陰部に舌を伸ばす。舌先が割れ目に潜って、小さな突起に絡みつく。
「・・・あっいやっ、んっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・あっあっあっああんっ」
激しく感じて可愛く悶える萌。顔を両手で覆って恥じらう少女の膣を俺の舌が優しく掻き回す。やがて少女の吐息が熱を帯び、膣口から蜜が溢れて、くちゅくちゅといやらしい音をたてる。
「・・・はぁはぁ・・・あっああんっ・・・は・・・恥ずかしい・・・」
可愛く悶える上半身裸の萌を優しく寝かせると、俺はシャツを脱ぎ捨てて、萌の乳首に舌を伸ばす。
「・・・あっあんっ・・・ああぁんっ」
小さな乳首と舌先が優しく絡み合って、まるで裸で絡み合う男女を連想させる。激しく刺激された幼い乳首がツンと上を向いてくる。
「・・・あっいやっ・・・ああんっ・・・恥ずかしい・・・んっ・・・あんっ」
俺はターゲットを変えて乳首から離れ、下へ下へと舌で刺激していく。乳房から臍を通過し、下半身を覆っている浴衣の裾を開きながら、ゆっくり股間へ降りていく。やがて浴衣の中から白い三角の布に覆われた少女の股間に到達する。
「・・・脱がすよ」
「・・・えっ・・・あっ・・・待って」
「・・・どうした?」
「・・・自分で・・・脱ぐから」
少し横を向いて、三角の布の両脇の紐を引っ張る萌。綺麗に解かれて、するっと彼女の股間から滑り落ちる。
「・・・見ないで・・・恥ずかしい」
閉じた太ももが少女の陰部を隠している。俺は優しく諭すように少女に促していく。
「・・・少しだけ足を開いてみようか」
少女は恥じらいながら、ゆっくりと足を開いていく。やがて彼女の太ももの間から、幼気な少女の可愛らしい陰部が俺の前に晒される。純真無垢なつるつるの恥丘。それを縦に走る小さな可愛い割れ目。チラチラと見え隠れする桃色の秘肉とわずかに勃起して顔を出した小さな突起。
「・・・いや・・・見ないで・・・いや」
瞳に涙を溜めて震えながら、全力で恥じらう少女。いつのまにか彼女の小さな乳房が編笠のように勃っている。頭の先から足の先まで一糸纏わぬ全裸で横たわるこの少女は、俺の前で初めて自ら全裸を晒したのだ。恥じらう姿がいじらしくて、とても可愛らしい。
「・・・綺麗だよ、とても綺麗だ」
俺は彼女の努力を労うように、少女の陰部に舌を伸ばす。舌先が割れ目に潜って、小さな突起に絡みつく。
「・・・あっいやっ、んっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・あっあっあっああんっ」
激しく感じて可愛く悶える萌。顔を両手で覆って恥じらう少女の膣を俺の舌が優しく掻き回す。やがて少女の吐息が熱を帯び、膣口から蜜が溢れて、くちゅくちゅといやらしい音をたてる。
「・・・はぁはぁ・・・あっああんっ・・・は・・・恥ずかしい・・・」