この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
S級有害図書
第9章 「霞萌の場合」
幼気な少女が、それも幼馴染の女の子が、恥じらいながらも一糸纏わぬ裸を大勢の男達に晒している。年端もいかぬ自分の娘の裸を見世物にして自慢する叔父さんを嫌悪するが、僕も目の前の萌の可愛いおっぱいや恥ずかしい割れ目から目を離すことが出来ずにいる。
彼女のおっぱいを慰めていた手が股間に伸びてくる。割れ目を押し広げて顔を出した小さな突起を指先でいじくり始める。
「あっあんっ・・・はぁはぁ・・・あっあっあっあっ・・・いや・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」
泣きながら恥じらい懇願する萌の言葉は、僕を含め獣と化した男達には届かない。だがいつのまにか僕は泣いていた。涙を零して、幼馴染の女の子が全裸で自慰行為をする姿を観ていた。僕だけじゃなく、周りの男達みんなが少女の自慰行為を観ながら泣いている。
「あっあっあっあっ・・・ああんっ・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・あっああぁんっ」
少女の吐息がより熱く激しくなっていく。
手を伸ばせば触れそうな薄い桃色の乳首が、勃って丸く尖っているのがわかる。割れ目から顔を出した突起も激しく勃って、濡れた指先がくちゅくちゅといやらしい音を奏でる。首筋から流れた汗が激しく揺れるおっぱいから滴り落ちる。そして恥丘から割れ目を伝い、膣から溢れた蜜と混じり合って内股を零れ落ちていく。
「はぁはぁはぁ・・・もうだめぇ・・・いやいや・・・見ないで・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・だめだめ・・・だめえぇっ」
小さなおっぱいを天井に突き上げるように大きく仰け反り、ビクビクと痙攣する。膣から吹き上げた潮が客席まで飛んで、僕の頬を濡らす。男達に囲まれた小舞台で、全身の力が抜けたように倒れ込む裸の夜泣姫。泣きじゃくる少女の小さな声が、男達に懇願する。
「・・・見ないで・・・ゆるして・・・」
そこで暗転し幕が降りる。
彼女のおっぱいを慰めていた手が股間に伸びてくる。割れ目を押し広げて顔を出した小さな突起を指先でいじくり始める。
「あっあんっ・・・はぁはぁ・・・あっあっあっあっ・・・いや・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」
泣きながら恥じらい懇願する萌の言葉は、僕を含め獣と化した男達には届かない。だがいつのまにか僕は泣いていた。涙を零して、幼馴染の女の子が全裸で自慰行為をする姿を観ていた。僕だけじゃなく、周りの男達みんなが少女の自慰行為を観ながら泣いている。
「あっあっあっあっ・・・ああんっ・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・あっああぁんっ」
少女の吐息がより熱く激しくなっていく。
手を伸ばせば触れそうな薄い桃色の乳首が、勃って丸く尖っているのがわかる。割れ目から顔を出した突起も激しく勃って、濡れた指先がくちゅくちゅといやらしい音を奏でる。首筋から流れた汗が激しく揺れるおっぱいから滴り落ちる。そして恥丘から割れ目を伝い、膣から溢れた蜜と混じり合って内股を零れ落ちていく。
「はぁはぁはぁ・・・もうだめぇ・・・いやいや・・・見ないで・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・だめだめ・・・だめえぇっ」
小さなおっぱいを天井に突き上げるように大きく仰け反り、ビクビクと痙攣する。膣から吹き上げた潮が客席まで飛んで、僕の頬を濡らす。男達に囲まれた小舞台で、全身の力が抜けたように倒れ込む裸の夜泣姫。泣きじゃくる少女の小さな声が、男達に懇願する。
「・・・見ないで・・・ゆるして・・・」
そこで暗転し幕が降りる。