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S級有害図書
第2章 「森下絵里の場合」

「みんな見てるっ、見ないで見ないでっ、ダメっ、いやっ、ああああああああああっ!」
屋上の扉が激しく叩かれる。教師達が裸の絵里を見て、駆けつけたのだろう。
「おい、ここを開けろ!」
「今すぐ破廉恥な行為はやめなさいっ!」
「それじゃクライマックスと行くぜ、森下」
「えっ?」
毅、全校生徒に全裸を晒していた絵里を自分に向け、ベルトを外して大きくなっている男根を絵里に向ける。動揺して激しく抵抗する絵里。
「ダメっ、それだけはダメっ! いやっ、お願いっ、私たちまだ中学生なのよ。こんなのダメっ!」
真剣な表情を抵抗する絵里に向ける毅。
「中学生なんて関係ない。俺はお前が好きだ。お前との子供なら大歓迎だ。俺の覚悟は、ハンパじゃねえぜ!」
全裸の絵里を抱き寄せる毅。毅の気持ちに気がつく絵里。
「毅、あんた・・・」
「だから俺の女になれ。俺の子を産んでくれっ!」
絵里の秘所に男根を充てがう毅。
「えっ、でもっ、いやっ、や、やめてっ!」
ゆっくりと絵里の中に入って行く毅。激しく泣きながら、悲鳴をあげる絵里。
「いやあああああああああっ!」
びくびくと痙攣する絵里。
「森下、いや絵里。見ろよ、俺たち一つになったんだぜ」
絵里の太ももを伝う破瓜の血。
「やっぱりお前、初めてだよな。俺はお前の初めての男になったんだ」
毅、グラウンドから見上げている全校生徒に向かって叫ぶ。
「いいかっ、森下絵里は俺の女になったぞ。手を出す奴は、ぶっ殺すからな!」
グラウンドで見上げてる生徒達が嫌悪感を感じる。
「あいつ、おかしいんじゃねえか」
「俺の女って。レイプだろ、あれ」
「誰か、絵里ちゃんを助けてあげてっ!」
全裸の絵里を抱きしめたまま、腰を激しく動かしている毅。意識が朦朧としている絵里。
「待ってろよ。もうすぐ俺の子種をやるかんな」
「いやぁ・・・」
屋上の扉が激しく叩かれる。教師達が裸の絵里を見て、駆けつけたのだろう。
「おい、ここを開けろ!」
「今すぐ破廉恥な行為はやめなさいっ!」
「それじゃクライマックスと行くぜ、森下」
「えっ?」
毅、全校生徒に全裸を晒していた絵里を自分に向け、ベルトを外して大きくなっている男根を絵里に向ける。動揺して激しく抵抗する絵里。
「ダメっ、それだけはダメっ! いやっ、お願いっ、私たちまだ中学生なのよ。こんなのダメっ!」
真剣な表情を抵抗する絵里に向ける毅。
「中学生なんて関係ない。俺はお前が好きだ。お前との子供なら大歓迎だ。俺の覚悟は、ハンパじゃねえぜ!」
全裸の絵里を抱き寄せる毅。毅の気持ちに気がつく絵里。
「毅、あんた・・・」
「だから俺の女になれ。俺の子を産んでくれっ!」
絵里の秘所に男根を充てがう毅。
「えっ、でもっ、いやっ、や、やめてっ!」
ゆっくりと絵里の中に入って行く毅。激しく泣きながら、悲鳴をあげる絵里。
「いやあああああああああっ!」
びくびくと痙攣する絵里。
「森下、いや絵里。見ろよ、俺たち一つになったんだぜ」
絵里の太ももを伝う破瓜の血。
「やっぱりお前、初めてだよな。俺はお前の初めての男になったんだ」
毅、グラウンドから見上げている全校生徒に向かって叫ぶ。
「いいかっ、森下絵里は俺の女になったぞ。手を出す奴は、ぶっ殺すからな!」
グラウンドで見上げてる生徒達が嫌悪感を感じる。
「あいつ、おかしいんじゃねえか」
「俺の女って。レイプだろ、あれ」
「誰か、絵里ちゃんを助けてあげてっ!」
全裸の絵里を抱きしめたまま、腰を激しく動かしている毅。意識が朦朧としている絵里。
「待ってろよ。もうすぐ俺の子種をやるかんな」
「いやぁ・・・」

