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S級有害図書
第2章 「森下絵里の場合」

血のついた毅の手が、ブラウスの上から絵里の小さな膨らみを揉みしだく。
「いやっ、やめてっ」
「やめない」
毅は乱暴に絵里のブラウスを脱がせていく。ボタンは弾け飛び、絵里の白いブラスリップが見える。
「へえ。趣向を変えて来てくれたのか?」
「そんなわけないでしょっ!」
「でも嬉しいぜっ!」
ブラウスを無理やり脱がされ、激しく抵抗する絵里。スカートのホックが壊れて、スカートが落ちる。絵里の背後からブラスリップの中に手を入れ、揉みしだく毅。
「いやっ、触らないでっ!」
スリップの中に潜り込んだ右手は絵里の小さな胸の突起をもてあそび、左手はスリップを捲り上げてパンティの中に滑り込ませる。左手の人差し指が絵里の秘烈から侵入してくる。
「いやっ、やめてっ!」
絵里の下着の中でもぞもぞと動く毅の指。だんだんと抵抗が弱まり、絵里の吐息が熱くなっていく。
「どうだ、思い出して来ただろう。あの時の快感を・・・」
「いや、そんなの・・・」
「もっともっと感じさせてやる」
グラウンド側のフェンスまで寄って、絵里をフェンスに押し付ける。眼下のグラウンドには、たくさんの生徒達が部活動をしている。
「いやっ、見えちゃうっ!」
「見せてやるんだよっ!」
「いやあっ!」
絵里の肌を覆っていたブラスリップが乱暴に引き裂かれ、しっとりと湿ったパンティも抵抗虚しく剥ぎ取られる。小さな胸の膨らみの桃色の突起も股間のワレメから覗かせる秘肉も、全てが、絵里の全てが部活動中の全校生徒に晒される。激しく抵抗する絵里。
「見えちゃう。いやっ、やだっ、やめてっ」
グラウンドの生徒達が、裸を晒している絵里に気がつく。
「おい、なんだあれ?」
「屋上見てみろよ」
「女が裸だぞ!」
「2組の森下じゃないか?」
学園のマスコットガールとまで言われた美少女の美しい全裸を目の当たりにして、悶える男子生徒。絵里の吐息が激しくなり、胸の小さな突起がゆっくりと上を向いていく。全校生徒に裸を晒すことで、激しく感じる絵里。
「いや、もういや。お願い、やめて・・・」
「すごい感じてるじゃないか。こっちはもうびしょびしょだぜ」
「いやぁ・・・」
「じゃあこれでどうだっ」
毅の指が、絵里の小さな乳首と桃色の秘肉を激しくもてあそぶ。
「みんな見てるっ、見ないで見ないでっ、ダメっ、いやっ、ああああああああああっ!」
「いやっ、やめてっ」
「やめない」
毅は乱暴に絵里のブラウスを脱がせていく。ボタンは弾け飛び、絵里の白いブラスリップが見える。
「へえ。趣向を変えて来てくれたのか?」
「そんなわけないでしょっ!」
「でも嬉しいぜっ!」
ブラウスを無理やり脱がされ、激しく抵抗する絵里。スカートのホックが壊れて、スカートが落ちる。絵里の背後からブラスリップの中に手を入れ、揉みしだく毅。
「いやっ、触らないでっ!」
スリップの中に潜り込んだ右手は絵里の小さな胸の突起をもてあそび、左手はスリップを捲り上げてパンティの中に滑り込ませる。左手の人差し指が絵里の秘烈から侵入してくる。
「いやっ、やめてっ!」
絵里の下着の中でもぞもぞと動く毅の指。だんだんと抵抗が弱まり、絵里の吐息が熱くなっていく。
「どうだ、思い出して来ただろう。あの時の快感を・・・」
「いや、そんなの・・・」
「もっともっと感じさせてやる」
グラウンド側のフェンスまで寄って、絵里をフェンスに押し付ける。眼下のグラウンドには、たくさんの生徒達が部活動をしている。
「いやっ、見えちゃうっ!」
「見せてやるんだよっ!」
「いやあっ!」
絵里の肌を覆っていたブラスリップが乱暴に引き裂かれ、しっとりと湿ったパンティも抵抗虚しく剥ぎ取られる。小さな胸の膨らみの桃色の突起も股間のワレメから覗かせる秘肉も、全てが、絵里の全てが部活動中の全校生徒に晒される。激しく抵抗する絵里。
「見えちゃう。いやっ、やだっ、やめてっ」
グラウンドの生徒達が、裸を晒している絵里に気がつく。
「おい、なんだあれ?」
「屋上見てみろよ」
「女が裸だぞ!」
「2組の森下じゃないか?」
学園のマスコットガールとまで言われた美少女の美しい全裸を目の当たりにして、悶える男子生徒。絵里の吐息が激しくなり、胸の小さな突起がゆっくりと上を向いていく。全校生徒に裸を晒すことで、激しく感じる絵里。
「いや、もういや。お願い、やめて・・・」
「すごい感じてるじゃないか。こっちはもうびしょびしょだぜ」
「いやぁ・・・」
「じゃあこれでどうだっ」
毅の指が、絵里の小さな乳首と桃色の秘肉を激しくもてあそぶ。
「みんな見てるっ、見ないで見ないでっ、ダメっ、いやっ、ああああああああああっ!」

